学校、school、学歴

  • 「日経えんたていんめんと」(合ってる?)の井ノ原さんの連載読みました。「学びたい」と思うときに勉強するのが相乗効果があるというは同感。いっくら学生時代に勉強しても、目標とか必要性がわからないと、詰め込んでいい成績とってもあとで、すぐに頭から抜けちゃいます。(昔の公式なんて忘すれちゃったもんね〜一応理系)それより、トップレベルの人とたくさん話をすることはいろいろ勉強になると思います。わからない単語が出てきたら、そのときに調べたり聞けばいいことだし。そういう私も、昔挫折した英語を、仕事のレベルアップにつなげたくて、いきなり英会話レッスン通いだしたしね。やっぱり「必要」と思うことが大事。でも、今の連載の文章は下手に学歴ある会社の人よりうまいと思うけどなぁ…それに会社に入ってもものすごい学歴でも、英会話出来ても、仕事出来ない奴は出来ないし…(毒)

  ま、人それぞれ効果的な勉強の形は違うと思います、イノッチがんばって卒業してね。

  • この前の会社の友達と話してて、今新卒で入ってうちの会社に入ってくる人たちって、モー娘。並みの競争率を勝ち抜いてきてて、今なら自分たちって入れないかもね〜、学歴も気にしない会社だけど、競争して入ってくる人の学歴って昔にくらべてすごいらしいよと話したら、「でもそういう人も入りたいと思うような会社にしてきたのは私たちだよね。」(お互い社歴はお局クラス…笑)って、良く考えたらそうだよね〜昔からすごい学歴の人が今の会社を作ったんじゃなくて、そんなの関係なく、一生懸命会社を大きくするためにがんばって仕事した、会社にいる人たちが作ったんだよねって。これは、目からウロコでした。それとも今までそんなことも気づかない私が呑気過ぎ?

   イノッチ校歌どこかで聞かせてね〜