学校へ行こう

もう、時間ないから簡単に。
「今、会いに行きます」だっけ?久々の長岡コンビ、岡田さんの全く勝つ気がなくて、別の意義を見出しているところが、なるほどと…毎回買っても別にそれだけだし、勝ってもシャレで終わってしまうなら、最初から別の楽しみ見つけて本人達が楽しんでいるのを見るほうが、ファン的には嬉しいし。
井ノ原快彦・森田剛チームでさえ、口には出してないけど、同じように思ってるからこそ、休憩取るとかいって肉屋のコロッケらしきものを食べたり(こりゃまたファンの大好物な映像だと思う)、まいたはどうのっていって、制限時間過ぎてもちゃんと最後までやり遂げたんだろうなと。
これが、ある程度その方向性で行こうというスタッフの意図もあるかもしれないけど、もしそうだとしたら、やっとわかってくれたか、スタッフさん!とちょっと褒めてみたい。
とにかく、メンバーが自由にやったことでも、スタッフの意図があったとしても、面白かったもん。
スピードとか数を競うのもいいけど、V6がいろいろ行動する過程が面白くなきゃ、V6メンバーじゃなくてもいいし。
学校へ行こう」という番組名として、たぶん見ているであろう10代の子にとって、競争もいいけど、余裕を持って過程を楽しむとか苦労するって事も必要だと思うしなぁ…ああ、なんか説教くさくなっちゃった。  以上