学校へ行こうMAX

さて、昨日のつづきです。
昨日はほとんど予告だけで錯乱してました、で、そのほかのツボを簡単に。
<オープニング>
・相変わらずいちゃつく長野博さんと岡田准一さん。うらやまし…
<ニッポン学生の声:特技・自慢>
・ああ、森田剛様が坊主っくりキャラにすっかりなられて、クラスに一人はいそうな、人気あるけどおバカキャラな子に見える、可愛い〜(最大賛辞です)!
・えーと、今までの学校へ行こうの歴史の中で、水戸は強烈キャラクターの宝庫ではないでしょうか?
東海林太郎好きの少年(一応)、最初見たときから、この子は絶対お年寄りの中で育ったに違いないと思ったら、その通りだった。「だっぺ」はかわいいけど。東海林氏を褒め称える口調が完璧お年寄りだよ。V6、6点満点。
・唐草模様の風呂敷&財布と自転車。
・やっぱり、「ちょっとそこの坊主っくり」(だいぶツボだったらしい私)のレポーター稼業と頭の触りっぷり、完璧です。そして、見学健ちゃん。
・オヤジギャグにすかさず、黒長野発動で、マイクで突っ込む、顔がこわいよぅ!
・黒い犬と白い長野博
・「りゅうじ君に一切若さを感じられないんですよ。」
・健ちゃん、川の下の人はカッパじゃないでしょう。
・そして顔は優しいけど、パワーはすごいんです!破壊王長野博パワー発動。軽ーく回してませんでしたか?というか、にこやかな顔して、粗忽ですな。
・その粗忽につられて、リュウジ君をシュウジ君と呼んじゃった健ちゃん。
長野博様のパワーに健ちゃんの影がちょっと薄かったような…
フリツケ甲子園
・文舞両道はいいですが、なんかそういうタイトルのSPコンサートやりそうだなぁ…
・もう、「どこ6」でもいいですが、今回はガリガリ君似のリーダー役以外のキャラが薄いなぁ…でも2週間であれだけ踊れるならすごい。
・このコーナーの時の井ノ原さんは生き生きしてる気がする。
岡田准一さんとの共通点がデコに対してアゴですか…(笑)
・「今日の長野くん」のコーナーです。(新コーナーかよっ、って、健ちゃんも乗っかってるよ、で、「お前、長野君になるには甘くねえぞ(?)大丈夫だよな?」…なんとなく納得してしまうのは何故だろう…
・相変わらず三宅健様のダンス指導っぷりは素敵。2人ともポイントを的確に教えてますねー。
・うわおっ!夢のコラボっ!!!!教えているところで振りやってくれるだけで嬉しいのに、これは感動。ぜひ続けるなら毎回お願いします。(ところで健ちゃん、そこは長野さんの位置だけど大丈夫なの?あ、そうかって井ノ原さんが言ったのは、そのこと?)
・「九ちゃん…」と、いったあとの恥ずかしそうな健ちゃん。
・甲子園会場をぜひ女子高じゃなく、仕事に疲れたOLのいる、会社も候補にいれてくれませんかねぇ…
<「宇宙戦争」キャストにインタビュー>
まあ、映画の宣伝ですが、結構今回は凝ってたかな。「学生」というキーワードを決して外さないのは偉いよ。
・井出君とディベート鶴田君の対決を「宇宙戦争」にたとえるなんて、うまいです長野博さん。ていうか、この対決思わず手に汗握っちゃったよ…
・鶴田君に対して滑舌の悪さを指摘してるけど、長野さんあなたも滑舌頑張ってください。
・長野さん、モニター見ながら密かに毒吐いてやしませんか?
・いきなり審査委員長の長野さん。
トムクルーズより部活を取った井出君、ある意味大物かも…
トム・クルーズのインタビューの時、ちゃっかり後ろから手を出して握手する長野博
・鶴田君、予習したとはいえ、英語作文力はきっと私より上。
インタビューシーンは、見てて力入ってこっちが疲れました…
合唱コンクールへの道>
…頑張っているのはすごいけど、自分達が今年しかないからって、参加してくれたメンバーにもっと協力してくれというのに、ちょっと「?」と、思ってしまったのは、自分がすでにそういう歳をとっくに過ぎているからなのかなー。
自分の今までの部活とかを引退しているならともかく、他にも今年しかない事を抱えて掛け持ちしている人が参加してなかったけ?でも、そういう人は覚悟の参加だよなぁ……
まあ、私も中学のとき、掛け持ちしてたしなぁ…(と、いうより手伝いだな)
中、高校時代はいろいろやるのもいいと思うけどね。
<予告>
再度見直す…というかリピーツっ!!!
やっぱり…、
フリフリブラウスに黒パンツは、昔の少女漫画のロマンよっ!
ああ、長野さんにはそのまま、お姫様抱っこをしてほしい(お姫様役はこの際カミセンでいいですから…笑)
三宅健様には、そのまんま、フィギュアスケーターの役でドラマをぜひっ!!
森田剛様はそのまんま舞台に上がってくださいっ!
出来れば岡田准一様バージョンを見たかったっ!

以上!