本日、一昨日つけた算段どおり、越後屋こと私は無事スケジュール調整に成功。あとは突発的な仕事がないことを祈る…
その日とは別ですが、1日から3日まで代々木通いです。
無事チケットも友人の所に届き、2日、3日両日とも1階席からです。最初だからまずはそこそこ全体見られる感じでいいのではないかと。
しかし、昨日の自分のレポ読んで、2階に通路じゃなくて、ステージ???と書いてあり、改めて確認するとたしかにエンタメキャッチのテロップはそうなっている。どうなの??地方を回るということは、そんなに設営に時間のかかるセットは大変だと思うけどなぁ…それが謎のV6マシン??ファンを抱きしめに行くの?(某坂本さんが新聞記事で言ってたような…)
ま、とりあえず、最初は全体を見よう。
さて、その前に体力だな…こうなると秋で助かった…

10周年を口実に6人揃って過去を振り返り、話し合い、行動することが、競走馬であるところのG1レース前のリフレッシュ放牧というか、次の飛躍の為の長い合宿状態というか。
取材であろうと、何度もまず過去を検証し、現在のお互いを確認し、この先への色んな想いを6人で語ったり、雰囲気を感じられたりして、またじっくりと(たぶん)コンサートの準備に専念できたことは、もしかしたら某ドラマがなくなった話とかで、偶然に空いたのかもしれない岡田准一さんのスケジュールのおかげかもしれないが(あくまで推測です)、この10周年のタイミングで6人がいっそうべったりと顔がつき合わせられる時間が増えた事が奇跡的に起こったのかもしれないと思うと、ほんとファン的には良い10周年になったなぁと思う。10周年の記念映画の撮影だって岡田さんだけは4日間しかなかったっていうしね。
リフレッシュというか、次への飛躍の合宿状態がうまくいっていると感じられるのは、現在のTVや雑誌で見られる6人の良い表情や会話が物語ってると思う。良いグループになったなぁ…
まあ、昨日から書いている今のV6の状態は、今のもので、この後、また新しい良い感じのトニセン・カミセン・V6に変化してくれることを楽しみに、しばらくファンやってるんだろうな。

ああ、また変に語ったから、もう限界です。
部署移動してからの自分の仕事のハードルがわけわからないけど、高くなってる気がするし、周りのレベルも上がってる。自分もそれを超えないといけねーなという危機感もなんとなくあったりして。
とにかく私から見たら年下ではあるけど、V6を見習って、少しずつでも超えていかないとね。(くさーっ)