musicmind

ほぼ閉店時間ジャストに山野楽器に飛び込み買って来ました。
入り口正面にコーナーができてて、入り口脇でガラガラ使った抽選やってました。緑の玉がでて、ポスターもらいました。バッチはもれなく付いてくるものらしい。ポスターの写真は、アルバムのどれかの中に入っていたものと同じです。その上、山野の袋の裏側に例の10周年のV6マーク。なんかすごい扱いだよ。あ、いつもと違って火曜日発売だからか?

明日がイベントだっていうのに、まだ落ち着いているというか、実感がわかないんだけど、イノなきで、学校の生放送が入るとか、明日から踊るみたいなんで、少しずつふつふつと…って、いいながら、メールもらわなければライト忘れるところだったよ。

関係あまりないけど、さっきコロナのストーブにティガ登場。今まではコスモスだけだったのに、今回はマックスとかダイナとかたくさん登場。

で、初聴きの感想。

  • JAM JAM NIGHT

うおー!コンサート始まるぜっ!って感じの、ドキドキ感のあるイントロがたまりませんぜ。新たしくバージョンアップというか二段変身というか、スーパーサイヤ人というか(なんか間違った表現)、とにかく、なんか今までにない新しく進化した大人なV6を予感させる曲。

  • 恋と弾丸

2003年コンの「MIXJUICE」でこの組み合わせが好きだったし、今回のこの曲が良くてエロイぞ〜エロダンス希望。

  • ずっと僕らは

かわいいじゃねえかっ!このコンビっ!!ああ、癒されるよ…この曲調に森田さんと岡田さんの声は反則だと思う。

トニセンの声って、もっとロック系歌わせたらものすごくカッコイイだろうなぁと思っていたので、この曲はやはりと納得。で、トニセンなんだけど、今までのトニセンぽくない感じが好き。長野さんの声がいい感じ。(ボイトレ効果あり?)(電子辞書引いたら、Blazing=赤々と燃えている、とか、焼けるような、まばゆいの意味らしい、他にもあったけど)えーっと、この曲なら、客席ダイブいかが?(いえ、言ってみただけです)

  • Rudery big up

ラップといえばカミセンというイメージなんだけど、新しいカミセンという感じ。いいねぇ。(電子辞書引いたら、Rudery=無礼なふるまいの意味らしい)

  • それぞれの空

影の10周年代表曲じゃねえのっ?て感じで、すばらしいでやんす。坂本さんの歌声がすばらしい。

  • 夕焼けドロップ

プロデューサーズコンビ曲。予想に反して、一瞬スカパラ?と思うような曲調。長野博さんと井ノ原さんに合ってるなぁ。で、長野さんの歌の部分でどきどきする感じが、前作対比で下がっているのは、しつこいけどボイトレ効果?「にゃお、にゃお」バージョンで歌ってほしいなぁ。(冗談です)…うおっ!油断してたら最後の長野さんソロでまたも落ちそうになったよ〜こういう明るい曲調ってミュージカルの曲みたいだ。

  • ユメニアイニ

すでに映画見て聞いてる曲。やはりかわいらしい歌だ。あの風貌で歌ってるとは思えない。

  • Wonder World

最後はやはりV6はこれという、らしい曲で締めたって感じですかね。

  • ボーナストラック

ユメニアイニ(V6バージョン):…と、思ったら、うわっ、これもいいぞ。井ノ原さんのソロから始まって、なんかすごく良い感じ。長野さんの歌声がいい感じだぞ。まったくどきどきしないぞ。優しい感じがたまらん。これ、コンサートのエンディングで聴きたいー!下手したら…泣くぞ。歌詞がしみる。これこそ裏の10周年曲か?
サンダーバード:これは、CDよりコンサートで聞きたいよなー。
ありがとうのうた:うん。Mステバージョンだ。
UTAO-UTAO:こっちがメインといわれても違和感ないかな。でも今のコンサートにはこっちだね。
Orange:あのー、いくらシークレットでも、トラック分けてください。PCで落とすときに探しちゃいましたよ。そして、前の曲からちょっと空いてるし…なんかユーロビートな感じのテクノポップ?私は嫌いじゃないです、キンコン感がなんとなく好き。なんか有線とかで普通に聞いてると、自然に体がノッてくる感じ。

とまあ、こんな最初の感想ですかね。とにかく、今までと違った感じの曲が多くて、これを踊り倒してくれるコンサートだったら、すごく新鮮で楽しみなんですけどー!