読売新聞夕刊

…に、「2ndハウス」に主演の長野博さんとして、カラーで20cm四方位の大きな記事で登場。この新聞が普段、他のドラマをどのように扱っているかは知らないけど、深夜のエロドラマにしては破格じゃねーの?ジャニ効果?あの時間の割に良い視聴率だから?
ほぼジャニショの写真サイズで満面の笑みをたたえる長野博33歳。
スーツじゃなくてパーカー(といっても三澤家の部屋着ではない)、もう1カットは小さいけど、会社のデスクで振り返るとスッチー姿の妄想レディ?のような影が…みたいな写真。
長野さんの紹介は、絶やさぬ笑顔で人をひきつける。V6の中でも特にさわやかなイメージで知られる。と…これって、事務所のプロフィールにでも書いてあるのか?もしそのような宣材があるなら、
「絶やさぬ笑顔で人をひきつけるさわやかさの中に、隠れたダークな部分もあわせ持つ、微笑みの食いしん坊」とか(笑)冗談です〜ごめんなさいい〜
脱線しましたが、記事の内容は、画面いっぱいに崩れた顔がアップになるなど、 「顔芸」 (ぷぷっ)のように様々な表情が飛び出す。"さわやかな笑顔"は封印している(シェルターかよっ!)。だそうで、不倫なのに陰湿さが全くなく、純情な恋物語に見えるのは持ち前の清潔感によるところが大きいのだろう…だそうで。
「三澤は、不倫という感覚以前に、女の子と出会っちゃって、どうしようどうしようとなっちゃって恋愛経験がなく平凡で優柔不断」と、長野さんは分析しているそうで、ちょっと納得。
ま、他は他紙と同じような内容、自分のイメージと違ったもの、やったことない役に挑戦したいそうです。癖のある二面性のある役とか。私も見たいです。「DEATH TRAP」みたいのやってくれ。
しかし、これ情報聞いて、会社に届いたばかりの夕刊を切り抜いちゃった、ごめん。