学校へ行こう

楽しみだったというか、そのうち行って欲しかった競馬学校ということで、森田剛さんが不参加なのは残念だが、今回の3人でも十分笑わせていただきました。
競馬の映像でディープインパクトでしたね〜(余談)
・まず、いきなり教官がいる建物の階段を昇る長野博さんのケツっ!競争馬のケツ筋も大事なチェックポイントですが、長野博様のケツもファンにとっては大事なチェックポイント(え…)と、いうことで、ぷりっぷり階段を上るケツ筋をチェック。うん、今日も調教(何の?)はうまく言っているようできれいに筋肉が付いている(ように見える?)
・練習のポイントを聞くと、競馬ファンはなるほど…と、思わず感心しちゃった。ハロン棒間を時間決めて走らせる練習とかね。
・さて、学生さんに質問で、主導権を握る黒長野博。最初は爽やかな質問を投げかけつつも、最後に、女性のいない寮生活で「どうしてるの?」とか「食堂で満たしてるんだ?」「どうしてるんですか?」とか、テレ東深夜モードで、何を聞くんだ、長野博?(笑)
・さすがは岡田准一さん。馬が馬に乗ってるとか、言われてもさすがと思ったけど、馬に走らされてるのね。しかし、あまりヘルメットが似合わない…白馬とはいえ、サラブレッドだもんね。でも、障害まで飛べるとは、さすが青年オカダ。馬から飛び降りるのもJAC並(笑)
・長野さんの番、乗った瞬間嫌がる馬さん。やはり重くても斤量65Kgぐらいが限界か?(普通のG1級で59kg位、障害でもこれくらいが限界だったような…)てことで、長野さんの体重はどのあたりなんでしょう?健ちゃんは嫌がられなかったし。馬が暴れた瞬間「長野くんっ!」と叫ぶスタジオの井ノ原さん、相変わらず長野さんがツボですか?
・健ちゃんのヘルメット姿が、マジでジョッキー役やれるくらいのお似合いっぷり。お尻の小ささと身長でもいかがですか?そんなお仕事。
・青年オカダ、モンキースタイルに挑戦。そうか、おしりがプルプルするのか。それでも、駆け足からキャンターまでいけるのは凄いぞ。でも、降りた後のへっぴりっぷり…ああ、これがへっぴり侍@「花よりもなほ」。馬に降りた後の足元のぷるぷるぶりと、ヘルメットで大きくなった頭で体がアンバランスで、なんか生まれたての何かみたいだ。(競馬学校ということで珍しく見てた旦那が大笑いしてたよ…)
・馬のお世話の時の3人、それもこういうときの三宅健の小芝居は最高。やはりでた、馬の鼻からリーダーの鼻ネタ。鼻の穴をめくっても、さわっても馬は怒らないんだねー。
・トレーニングマシンで、長野さんにいたずらを仕掛ける健ちゃん。必死な長野さんはめったにないので、井ノ原さんも反応してたが、表情が面白い。しかーし、その後健ちゃんの番で、マシンを動かしぱなしで、ほっておいて行くという放置プレイで、倍返しする黒長野博(子分の岡田准一付き)…無敵。
黒い長野さんと、三宅・岡田コンビ。なんか面白いセットだったなぁ。
えーと武豊様、スペシャルな扱いな割に、物足りなかった気分。長野さんが生徒の前でも、話を進行したほうが、いいんじゃなかろうか?それとも普通すぎるか、専門的すぎててカットされただけ?
長野博さんの、こういうときのゲストに対する物腰は最高に良いし、話も振るのがうまい。窓からの自然光での、ビジュアルも良し。


「モテ顔」
・V6の平均顔はなんとなく、坂本さんと森田剛さんの要素が強く感じたんですけど。でも、あの平均顔が6人いてもファンにはならないと思う。
・今時の女子高校生と、3人の会話がなんとなく面白いというか、目新しい感じ。坂本さん、こういう感じの企画で仕切ってみては?なんか、見てみたくなった。
・結論:高校生80人集めて作った顔より、Vメンバー1人の方が良いと思うのは、好きとか年齢とか、ファンてことだけじゃなく、ジャニーズすげーと思う。