警視庁捜査一課9係

なんかジェットコースタードラマ(古)みたいに、話のテンポが速くて、その中に事件へのアプローチとか、個々のドラマとかがリンクして、入り込んだりして、たまにおばちゃん「右手」がどうとか「左利き」がどうとか、ついていけなくなりそうだったことは内緒です。
とにかく浅輪君は、彼女に対して一歩前進なのはわかったぞ。(それだけかいっ!)
でも、私はこれくらい展開速いのは好きだな。
とにかく最後、またやりきれない感じになるのかと思ったら、そうきたか。またもいい人浅輪君怒る、うん熱血だ。
命令されて、ぷんすかしながら部屋を出て、他のドラマが始まった奥の外の廊下でも、まだぷんすか大きく手を振って歩いている浅輪君が可愛かったぞ。
5人での推理のシーンも出てきて、それがまた面白い。
予告…おおっ、やっと主任と小宮山君に進展がっ!今までの主任の小宮山君へのたまに見せる態度が気になっていたが、いよいよか?ふふふ。