ちょびっと会社で仕事中です。
その前に、買い物行くために墨田区内をタクシーで移動してたら、大小のおみこしと、それを担ぐ「いなせ」な人たちが、広範囲に渡って出没。
どのくらい広いかって、言問橋周辺から錦糸町あたりまで(とてもわかりにくい…)
うしじま神社(字わからない)のお祭りだそうで、そこの氏子さんのエリアがだいぶ広いらしく、そこかしこでおみこしやら祭り囃子やら三本締めやら。タクシーの運転手さんありがとう。浅草の三社祭りと違って地元っぽい感じが渋いです。
そんな下町に新東京タワーが建つんですね。
えーと、おみこし担ぐ人って、半纏に白い短パンみたいなものをお履きになっているイメージがあり、たしかにその姿で、色とりどりの半纏を着てる皆様はなかなか粋でございます。
でも…タクシーで横切ったとき…もっと粋な方々を目の前にして、ちと引きました。
ふん○しー!!
で、上だけ半纏、下は「それ」のみなので、後姿だけみると、下はなにも履いてないように見えるわけで(お○りも半纏の下から見えてるし)、後ろ姿を見たときに、
普段ならその姿で外は歩けないけど、お祭りのときだけは許されるていうか、平気なんだろうなぁ…
と思いながら、コンビニに入っていく担ぎ手さんを後姿で見送ったのでした。