独り言 続き

いろんなところで皆様に同感ですというメッセージをいただき恐縮です。
だれが決めたか、事務所なのか、本人なのかはわかりませんが、その事務所の中ではすでに競争の中で、デビューするか、去っていくかという、厳しい競争ががあって、それを乗り越えてきた人たちなのだから、外の競争に参加しても、辞退する必要はないんじゃないか?というのが、外からその事務所のタレントさんを見ている人の意見なのかもしれません。が、あそこの事務所にはそういう外ではわからない世界のルールというか、そんなものがあるのかもしれませんね。
でもその世界を持つ事務所のタレントが、成功してトップといわれるタレントさんを有し、今も生み出そうとして予備軍がたくさんいるということは、なにか成功し継続するビジネスモデルでもあるんでしょうかね。
そういう事務所側からの戦略というか、対策?はこっちからは目に見えない部分もあるのかもしれませんが、納得はいきませんけどね。
なんとなく、こういうことも考えてなのか?なんて思える理由もあります、まあ、これ以上ぐだぐだ言う独り言はこれで終わりということで。まあ、気が向いたらぜんぜん関係ないときに書くかも。
でも、岡田さんは映画を撮り切って、これでやめても良いと思うほどの満足感を得られたなら、今回のものはおまけなのかもしれません。自分が良い作品に参加できたと思ったらそれで満足みたいな。
ていうか、あまりこだわらないというか、自分が納得したかとか満足したかとか、そういう内向きに満足できる人なのかもしれない。
でも、事務所のすべての人がそうじゃなくて、そういう外部からの評価によって達成感を得られる種類の人もいると思うけど。