メレンゲの気持ち

なんか井ノ原さんの好感度がアップしそうな内容でしたね。
お正月から日本人らしく外で凧揚げ、皮細工しようとして、夜中だからご近所の迷惑考え中止、外でスケボーするために、わざわざ台を手作り、で、絵本も書き、作詞作曲歌とマルチ、ブログを毎日更新して、休みはおばあちゃんちに行くって…すげーよ。
楽しんでるなぁ、井ノ原さん。って、イノなきに書かれてましたね。
スケボーや台つくりでこけたり、そんなときにパンツが見えてたりとグダグダな感じがより親近感を感じますね。
そして、ファンとしては、やはり他のメンバーとの事を聞くのが好きなわけで、またも出た携帯番号交換話。でも、井ノ原さんの話でニュアンスとか一番よくわかった。
で、岡田さんの受賞を6人だけでお祝いしたって、すごいじゃん!!!なぜそれをもっと言わない!イノなきで言わない!!
そういうのが大好物なのにー。
カミセン話で、絶対俺がいなくなったら困るはずとか、なにがツボって、 「下の子達」とか「言えない子」って「…子」だよ!
この表現はこの前の坂本さんの「お兄ちゃん」と同じテイストというか、親から見ればいつまでたっても、子供は子供。トニセンから見れば成長しても年下のかわいい子達(カミセン)には違いないということか。
携帯アドレスわかってから、率先して連絡取ったり、お祝いしたりと、ホントこのグループに井ノ原さんいなかったら成り立たなかったんじゃないだろうか。
そこに、トニセンとカミセンがいて、間に井ノ原さんがいるという、これは井ノ原さんでなければこの位置には入れないというか。一番上に坂本さん、一番下に岡田さん、他のメンバーもこの人だからこのグループがなりたって、この人だから継続できるみたいな、いろんな役割が隠されててて、それを感じるからはまっちゃったんでしょうかね。
この構成って、絶妙なバランスで奇跡のように成り立ってるんじゃないだろうか。
岡田さんをちゃんとお祝いするために全員集合なんて素敵だよ。