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プロモの撮影風景の合間に6人のいろんなコメントとか、今までの曲のPVとか。
6人がいろいろとコメントしてますが、坂本さんはとにかくデビューできて感謝、長野さんは淡々と、井ノ原さんは今までの仕事を冷静に分析、森田さんは感覚的、健ちゃんは幸せ、岡田さんは気が付いたら、みたいな、なかなか面白い。
さて、井ノ原さんと岡田さんでヴェルファーレ訪問。昨年末でクローズしちゃったんですねー。こういう風に道を歩きながら2人で会話するってありそうでなかったなぁ。子供とか人を見れば声をかける井ノ原さん。
私はデビュー当時はまったく圏外の人だったので、デビュー当時の話は聞いたことはあるけど、新鮮な部分もあり。
バレーボールがマイクじゃなくて良かった…
でも、左下の小窓に映った、デビュー当時のメンバーがボールを持って左右に動いているアニメーションは着モーションとかで配信してくれませんかねぇ、意外とツボなんですけどー。
そしてユーロービートから違うテイストの曲に挑戦するときの話とか面白い。
そうだよね、avexならユーロービートだもんね、その当時。
井ノ原さんを見上げながら「デビュー当時は何してたかぜんぜん覚えてない」という、岡田さんの顔がV6の岡田さんの顔だと思ったり、あれだ、トニセンを見る時に身長が高いので、大きな目で井ノ原さんを見上げてるのがそうなのかなぁ。
PV撮影風景は、学生にまとわりつく部分は井ノ原、森田、長野さんの3人のシーンでしたね。そして休憩中に学生に話しかける、ここでも気さくな井ノ原さん発動。
井ノ原さんと森田さんで歩く女子学生についていくシーンで、なにかの標識にぶつかりそうなのをよけながらも演技を続ける森田さんがかわいい。おひげがないのはいいなぁ。
おおっ、三宅さんが井ノ原さんに抱きつくシーンのメイキング、やっほーい!
校庭でのダンスシーンで、振り付け師さんと森田さんが確認中のところに自然に入っていく岡田さん。
休憩中にメンバーを取る三宅さんと、その写真に突っ込む森田さん、ほほえまし…。
PVのつくり方について、素を出していくことで、凝ったつくりをしなくても表現できるみたいな話をして、今までのPVを考えるとなるほど、なんて思ったり。
でも、たまには凝ったかっこいいPVも見たいんですけどー、orangeとか。
「こういうの1回やってみたいってある?」と岡田さんに聞いたら「ないです」と。
井ノ原さんも聞いたけど、特になくて、後ろ向きではなくて、そのときにならないとわからない。みんなでその都度決めていきたいと、今までどおりみんなでやっていければ幸せということで、その自然さが良いところというか、どんな曲にでも6人で対応できる柔軟性があるってことでしょうか。
森田さんも音楽の枠がなくて、なんでもチャレンジさせてもらってますみたいなことを言ってますしね。
枠を作る必要がないのは、柔軟性とか対応力があるからと認識されているということでしょうか?
そういうのは強いし、これからもどんな曲でもできるということで、今後が楽しみです。
で、最後に変なところで反応する私。
最後はダンスシーンの撮影で、撮影場所の看板に反応。
東宝ビルト」じゃんっ!!
長野さんが11年ほど前に通った、ティガの撮影場所じゃないですか〜!こういうのも撮影してるのね。