学校へ行こう

<スピードスケート>
ち…
パット入りかよ…
長野さんのせっかくの腰周りが台無しぢゃん。
いやいや、それでも坂本さんと比較すればそれなりだったけど、
残念…
坂本さんにいたっては、細い上にそんな装備しちゃったますますおじいちゃんぽくみえそうだよ。
だけど、2人ともほっそい。長野さんもV6内では土台とか言われてるけど、こうやってみると細い。
さて、この2人だと、ますます気楽なオヤジノリになってるなぁ。
で…いきなり入部することになった、坂本君と長野君。
日本一の部の監督って強面だけど、こういうところが面白いなぁ。
うれしそうに男子の太もも触って、「鏡で見たりする?自分の太もも」「フロ上りとか見るの?」「ぴくぴく動かすの?」
……あんたたち、なんか怪しい人みたいだよ(笑)
長野さんの腰周りを気にする私が言えたことではないか…。
女子高生の太もも触るときとか、とにかくオヤジの会話になってるし。
今回はすっかりオヤジのスピードスケート体験入部ですね。
学生にフォーカスよりも完璧に2人のお気楽体験入部ですよ。でもテレビだから、そんな甘くはないと…。
で……
長野さんのガムシャラ自転車漕ぎと、恍惚の表情に萌えた。
坂本さんは、なんでもそうですが、動きのコツをつかむのがうまいなぁ。基本、怖がらなければなんでも起用にこなすというか。でも軽すぎて踏ん張りがきかずに体が持ってかれそうでしたが。そこが坂本さんだなぁ。
で、長野さんはたぶんじっくり練習タイプの人なので、こういう1日ロケの場合はあわてんぼさんになっちゃって、笑いの神がこっちに降りちゃいましたね。
最後のスタートで1回転したのには、腹抱えて笑わせていただきました
スタートのポーズはものっすごくかっこよかっただけにねぇ…。
無言の坂本さんの抗議にも、無視してまとめキャラになってるところが、さすが黒長野。
このへんのまとめ具合が、「長野の五輪」を彷彿させるなぁ。
スタジオでも今回は森田さんはじめV4が爆笑でしたね。メンバー的にはすごく面白いんだろうなぁ。
でもねー、普通の34歳と35歳はこれくらい出来ないと思うぞ。
ていうか、このまま坂本さんにはこのロケシリーズ続けてもらったほうが、Vコンまでのコンディション作りにいいんではないでしょうか?ジムの代わりに。
あ、でも太ももの太い坂本さんはいやーーーー!
<お受験>
最近のちびっ子はすごいなぁ。あれが普通だと思ってやってるんでしょうね。
そんな6歳児には森田剛
6歳児の相手をさせたら森田剛様の右に出る人はいないでしょう。
そして…
髭がないっ!!!!
それだけでも素敵!
で、ここでも苦戦の長野さん。上手くいかないとキレ黒キャラになるのね。
とにかくちっさい机に6歳児と一緒に座る森田さんはいいなぁ。
そんな6歳児の想像力以上の「日焼けしたお尻」、6歳児は気に入らなくても、私は好きだぞ。