ジャスミン

えーと、「Gram-8」はさんざん興奮して、感想もいち早く書いて、なおもリピートシェア1番。
ジャスミン
癒されるのよね〜、こういうので仕事への気分を切り替えてっと、思ってはいて、いろいろ考えてるんだけど、体調も良くないのでぼちぼちと。と、いうことでは、今の自分に合ってるかな。
「Rainbow」
いいねー、この疾走感。VVV6のテーマソングのラインにはまってますね。EDにしっくりくる。
V6ならではの応援ソング、ものっすごい前向き爽やかソング。ここ一番で気合入れたい時とかに聴くといいですね。
とにかく、お天気のいい日に気分良く聴きたいし、コンサートで踊り倒して欲しいなぁ。
「Gram-8」しつこく書きます。
なんで8gなんだろう?って、思うけど、まあ気にしない。
歌詞をよく読めば、実は徹底的に前向きというか、猪突猛進くらいの突っ込み加減か?と。
仕事ですっごいチャレンジをする時の気合としては、これくらいでもってか?
トニセンらしい、渋い前向きな曲、歌詞まで読むと、ビジネススーツ着た兄さん達が、激しく歌ってる感じも渋くていいかも。(長野博は銀縁眼鏡、サラ髪必携で。)
「Our Place」
これはまた、トニセンとは180度違う、えらくかわいらしい曲ざんすね。
あまーい恋の曲なのに、カミセン独特の低音硬質な歌い方とメロディが、ユーロというか英国って感じ(意味不明)。
んで、湿っぽくなく、からっとした感じがカミセンのかわいらしさをすごく出してる。で、たまに入ってくる、高音パートの心もとなさが、これまたかわいさを際立たせてますね。(Tonight〜の部分とか)
コンサートで、すっごくかわいいお衣装で歌ってください。ベイシティローラーズ(古っ)ばりの、ギンガムチェックベースがいいなぁ(あれ?意外とこれは見かけてるか…)。またはサスペンダー(なんとなく涼介くんがかわいいから)。
岡田さんのソロからの入りも、いつもは高音の歌が多いけど、今回の低音はすごく良い、好き、このメロディに合ってる。
森田さんの声は、なんでもいいなぁ。ていうか、基本的にこういうかわいらしい曲歌わせたら、何歳になってもカミセンはいけるな。とても四捨五入したら30歳のグループの歌には聞こえない。
カミセンの特徴を上手いこと違う方向に持ってって上手く出来た曲と言う感じ。とにかくカワユスな曲。
ジャスミン」カミセンバージョン
これも岡田さんからの入り、ボサノバっていうとイメージはトニセンだったけど、合うなぁ。ますます癒し度が上がるというか。健ちゃんのソロがなかなか良くて、森田さんのソロは腰砕けそうなあまーい声。たまらんのぅ。
ボサノバ直球勝負って感じのカミセンバージョン。
最初の岡田さんの歌で、ちょっと大人っぽさを感じたけど、これはキーが高いし、甘さ倍増ですね。ああ、癒される。
ジャスミン」トニセンバージョン
うわっ!っと、イントロなしでいきなり長野さんソロから入ってびっくり。そのわりにどきどきはらはら感がない。
その後の坂本さんソロといい、ハモリ加減といい、ちょっとダリアな感じもしますが、よーく聴くと、歌い方が凝ってるというか。
Bメロの坂本さんと長野さんのハモリが気持ちいい、で、その後の井ノ原さんのソロが歌い方を変えてきてる感じ。
しっかりトニセンカラーになってるなぁ。ものすごく安心感がある。
<ジャケット>
森田さんのパンにかぶりついてるところと、そのときの目が好き。
で、長野さんのあまりにやさしげな目つきが注がれているトーストは焦げすぎじゃありませんか?んでも、1ページ単独のお写真がすごく好き。で、岡田さんがくしゃっと手に持っているのはパンの袋ですか?お片づけ担当か?
<DVD>
V6バージョンをトニセンとカミセンに分けたんですね。あのテロップは勝手に妄想させる手段と受け取っておきます。
森田さんのハニカミ笑顔は、健ちゃんのおかげだったのね。かわいいなぁ。