東京Vシュラン2「ハンバーグ」

今回もビジュアル好調、ちょっとすっきりめの顔のラインが良し。
と、チェックしながらも、自分でグルメマニア言うな〜!!と突っ込んでましたが…。
で、大変ご機嫌そうな剛様。どんな人が「おいしい」といっても、森田剛様の「うめ。」の一言が効きますね。
「なんとかの頂点」っていって、両手を体の前で山のようにあわせる姿がかわいらし、というか、顔のサイズに対して大き目の手が人間離れしたかわいさをかもし出してますね(痛)
そんな昔の森田さんの写真が懐かしい〜、こうやってみると、年齢を重ねているようね、逆に若くなった部分もあるような。
最後の店というか、その前からだけど、長野さんのハンバーグに対する異常なほどの覗きこみ具合がかわいらしくもあり、最後のハンバーグにいたっては、ゲストのコメントそっちのけで、ハンバーグに箸を刺して嬉々として中身を見ている姿がもう…。
普段ならいろいろと分析して、舌を転がすように味のチェックをしてコメントをするのに、今回は普通においしそうにご飯も一緒にほおばって「おお〜!」と一言だけで、もきゅもきゅしながら司会の方を見る姿が、いつもより好感度高くかわいらしく見え、井ノ原さんにいつものようにコメントを振られたのに、「ん?」ってコメント忘れて、森田さんに思わず「楽しんでんじゃねえよ!!」と言わしめてしまうほどひたすらうれしそうな長野さんの画は、見てるこっちの幸せ度も高くなるってもんだよ。その上、グラタンをご飯の上にかけて、にやりとご機嫌な森田さんの表情まで見ちゃったら、翌日の仕事も頑張れるってもんだな。
そんな普通にうれしそうに食べてても、長野チームパーフェクト。さすが。
ああ、でも仕事終わらないので、お持ちかえりだけどね…でも、リピートしてがんばるよ。
あ、エンディング元に戻っちゃったなぁ…。