11月1日

って、ことで、間に合った・・・。
デビューして13年目突入ですね。
普通私の年だともっとすごい先輩方にはまってるのが普通だったのかもしれないけど、そんなお年頃にはほとんど興味なしで生きてきたのに、これもまあ、どこでつながったのか…
と、考えると、もともとウルトラは好きだったけど、ダンナが会社の後輩から借りてきた「ティガ」を見ちゃったのが運のツキ。
それも、1話とかじゃなくて、いきなり濃い目な実相寺作品でついつい引き込まれ、気が付いたら発売してだいぶ経ってなかなか見つからないLD全巻を秋葉原まで探しに行ってコンプリートしてたという、いったいいつの話だ?なんてことで・・
その上気が付いたら「学校へ行こう」で大袈裟先生見てて、気が付いたらFCに申し込んでだという・・・。
はい、年くってからの風疹とか麻疹とかおたふくかぜは重症化しやすいって聞いたことありますが、まさにそれですね。
いい年になってはまると、自由になるジャニファン必須の資金力もあるってもんで、ちょっとリアルになっちゃいましたが、それだけ自らはまり込んでいく状態にできるということで、ま、ファンになる直前の10年前には想像できなかった自分の姿になってましたよ。
逆にそれがなかったら、どんなんだったんだろうと・・。
意外と仕事のモチベーションの糧にもなってると思うと本当に良かったなぁと。
多分いろんな部分で影響出てると思います。
ま、何が言いたいかっていうと、これからもファンやってくよってことでした。
昨日も書いたけど、12年経っても、枯渇状態の時もあるけど、V6雨季になれば恵みの雨のように、毎月生で誰かに会える機会があるというのは、ファンにとってはシアワセだなぁと。
三者から見れば他のグループに比べて、地味とか、イマイチとか思われても、ファンのシアワセ満足度はきっと高い方だと思います。
ていうか、メンバーからのメッセージ発信度が半端じゃないくらいだと思います。どんどん増幅してます。
でも、基本6人だからこそだと思います、そんな姿をずっと見ていたいと思います。
と、いうことで、重症化したファンへの薬は、6人でいてくれるってことでひとつ(痛)。