・・・のはずが。(お詫び:本日は大変痛いです)

ちょいと早めに会社を出て、帰宅途中に寄ったいつもの本屋でチェックしたのは、アイドル雑誌と特撮本ですが、なにか問題でも?
いや、宇宙船は買ったけど、流し見だけだった特撮ニュー○イプを再度チェックし、アイドル雑誌で森田さんの相変わらずのすばらしいシチューエーションシリーズを堪能。
ここ数ヶ月はこの生活が続くか。
この先は久々に妄想が暴走してますのえ、ああ、痛い奴だなぁ、と思う方はここで引き返してくださいませ。
 
 
 

で、森田さんのういんくあっぷ。
うふふ、恒例のシチューエーション設定、「世界が終わる日」ですって、モリタゴウ以外じゃ出来ない世界だわ。
あ、モリタゴウとカタカナで書くと、昔の某国営放送少年ドラマシリーズとかを思い出してしまうところが、既にキャンディーズをリアルタイムで見てたのと同じようなもんですね。なんせオーバー坂本ですから。
そういえばケンソゴルとか、そんな名前の役が出てましたね。私もうっすらですが。
あ、某有名映画は、その後に製作されたものですね。
知らない人は、昔SF系が好きだったお父さんに聞いてみよう。
でも、あの系統のドラマ、ジャニで復活したら面白いのに。
まあ、昔の土曜9時は近いかもしんないけど、たしかちゃんと有名作家さんの原作ばかりだったんだよな。このへんはダンナのほうが詳しいですが。
たぶん今の健ちゃんのたたずまいが、すごく似合うようなドラマシリーズだったと思うんですが。
(でも実際は、その辺にいそうな児童劇団系のもっさりした男子が多かったけど、そこが国営放送か。美少年でやると別のお客さんがつきそうだな)
と、話は戻って今月のアイドル誌を見た時の健ちゃんの実年齢にあるまじきかわいらしさと、美青年ぷりを見ての感想に繋がると。
(トニセンもある意味おっさん年齢にあるまじきかわいさだと思う)
ちなみに、長野さんには、謎の集団が学校を乗っ取る話の、乗っ取る側の地球人の姿をした宇宙人をお願いしたい。
で、健ちゃんには、国営放送版もいいけど、これで男子版「時○け」みてぇなぁと、痛ててってて…。
あくまで健ちゃんは深町君じゃなくて、彼女のほうで、たぶん、髪型もイマドキではあるけど、結構近い感じなのもあるか。(特に3ページ目)
あのビジュアルで、「ふかまちくん?」つって、逆光の理科準備室に入ってきて、ラベンダーの香りのする薬品から発生する霧の中で気絶ってのをぜひっ!
(アブナイゾワタシ…、でも深町君は、今なら岡田さんでひとつ、で、ゴローちゃんは森田さんで、あ、おさまった…妄想開始)
アアア、サイキンヤバイゾ…モリタサンのゴローチャン、イイジャナイカ〜!
鏡さんにはまったく未知の世界だし、想像も出来ないだろうなぁ。
で、何が言いたいかって、カミセンで少年ドラマシリーズ見たかったということで。
 
えーと、気になる方は最近制作されたアニメ版ではなく、某角川映画版を参考に。
あ、わかっちゃうね。
 
で、森田さんと三宅さんで「転校生」てのも剛健萌え設定か?(すまん)
知らない人は大林映画好きなお父さんに聞いてみよう。