仙台レポ一部

※4月25日一部追加修正しました。
またもちょっとだけ。
だだし、すでに数日たっている為、勝手に脳内で妄想が混ざっている可能性がありますので、ご注意下さい。
雰囲気はこんな感じですが、話した言葉は結構適当だと思います。
坂本さんのグッドイナフのソロの部分、それなりに良く見える席で見てましたが、スモークと共に椅子を引きずって登場するジュニア君をバックに、ものっすごくオレってかっこいいモードのスイッチが入った坂本さんが、腕の先まで仕草全部までかっこいいオーラをまといつつ、わざと客席に背を見せる感じでご登場。そんな背中もかっこいいオーラ全開で、うっとり・・
で、椅子に座って足をぶわっと組み替えて歌いだした瞬間に、「?」!マイク入ってねー!!!
んで、そのまま立って、舞台を歩き回りつつ、インカムのマイクをたたくような仕草で、舞台脇にマイクトラブルをアピール。その間、見た目は冷静、かっこいいモードキープ。その間もジュニア君はきっちりバックダンサーとして踊ってて、やっと舞台脇からスタッフが普通のハンドマイクを持ってきて、それで歌おうとしたら、またも音が入らず。
やっとマイクが機能しだしたのは、サビのあたりからかな?
マイクを手に持ちながらも後半はきっちり歌ってくれたけど、最後に「ごめんなさい〜」みたいに、客席に一礼してはけていきました。
前回見た広島以上にかっこいいオーラ全開だっただけに、残念。
んで、MCの時に回線トラブルだったということで、そこから格好のネタに〜
井ノ原さんが、じゃあここでまた歌ってってことで、会場歓声。
おれがジュニア役と音楽やるからって、まったくちがう「じゃーん、じゃじゃーんっ」って、繰り返しながら、椅子を引く振りを繰り返し真似て、わかったよ、やるよって時に、1人にしないでってことで、長野さんも参加。その長野さんはじゃあオレはギターとか言って、いきなりバンドの位置に行こうとしてだれかにちがーう!っと言われ、しょうがないなぁ、みたいな感じで、2人の場所に戻ってきたら、いきなり足(靴)についたなにかを坂本さんに向かって投げつけ(笑)、なんで投げるんだよー、と坂本さん、落ちたごみを何度も坂本さんにぶつける長野さん。ガムテープの切れ端のようで、なんどかやり取りしながら、最後には坂本さんのパンツのポケットあたりに入れようとしてました。その一連のやり取り中の長野さん行動&表情が完璧黒い!(萌)で、井ノ原さんと2人で椅子係へ。バックは椅子引っ張ったままでいいのか?両側から椅子引いていったらぶつかっちゃうよ、って話で、坂本さんが「ぶつからないよっ!」ってことで、じゃあやってみようということで、両脇から「じゃーん、じゃじゃーん」て言いながらお約束のように2人ぶつかって「ほら〜」っと、坂本さんを弄んでます。坂本さんイライラモード(笑)で、やっと歌うとなった時に「じゃーん、じゃじゃーん」はどこから歌に入ればいいか判らない、ってことで、井ノ原さんが合図を出すからっていうことで始めて、井ノ原さんが合図をしたら、先に長野さんが坂本さんの歌をさえぎって入ってきた(笑)
このパターンの井ノ原さんと長野さんは最強だ。(最凶?)
で、坂本さんがさえぎられちゃってキレそうになったので、井ノ原さんわざとらしく長野さんを怒ったら、「え、僕に合図じゃないの?」みたいなボケをかまし(笑)ああ、黒い長野さんだ。
じゃあ、坂本さんの邪魔はしないってことで、「わかったわかった、お口にチャック」という、口をチャックで閉める振りを長野さんかな、えらいかわいらしく始めたら、井ノ原さんまで続いて、それでおかしくなっちゃって、じゃあ僕もチャック〜、なーんて繰り返してたら、とうとう坂本さんまで「お口にチャック!」って・・。もうこの辺、爆笑しすぎて顔が痛かった。
いや坂本さんはしちゃ駄目ってことで、やっとアカペラで歌いだしてくれて、うっとり・・って思ったら、お客さんの拍手がジャズっぽくない、って、途中で止めちゃって、それを井ノ原さんが日本人はこういうときに応援してあげようと思って、手拍子をする民族だ、みたいなフォローをしたりと、(あれ?ここでお口にチャックだっけな?)ここでもぐだぐだで、そのあとやっとまた歌ってくれたけど、途中までで坂本さんが限界ギブでストップ。
坂本さんが自己申告で黒いオーラが出てきたってことで、他の2人もそんな黒いものを感じて、ここまでってことで、やっと終了。そんなぐだぐだの中でも坂本さんアカペラは素敵でした。
仙台の時間が長引いた要因はまずはこれだね。(これだけじゃないけど)