クマグス「ゴム銃」

だいぶリピートしましたが、この番組凄いぞ。(一般にはどうかはわかりませんが、ファン目線では)
長いんでたたんでおきます
・オープニングで、うちらはカミセンは?との振りに、
坂本「うちらはわかるけど、カミセンはあまりやってなかったんじゃないの?」
三宅「これじゃないの?」(と、手でゴム銃の形を」
岡田「作ってた、俺らが最後じゃないかな?」
森田「刈り上げの坊主とか見つけると打ってました」
井ノ原「なんで刈り上げ限定なんだよ!」
V「だめだよっ!」(笑)
・とにかくトニセンが興味津々にたくさん質問をぶつけてます。そして、進化したゴム銃の話にいちいち反応がすごい。
・ゴム銃コレクション拝見中には、岡田さんが「さっきから上の3人が興奮しっぱなしなんですけど」と、でも、カミセンもそれなりに反応してて、このカテゴリーって男の子好きなんだろうねぇ。
・コレクションの試し撃ちの画像が、試し撃ちをするメンバーと、的の延長線上の的側からメンバー側を撮影しているので、撃つメンバーのバックにV5とクマグスさんが映りこんでいて、撃つメンバーへのツッコミとか、リアクションとか、見守ってる姿とかが全部映ってるので、後ろ見てるだけでも飽きない。そんな中で、カミセン3人が揃ってくっついて腕組んでたり、いちいちメンバーに突っ込みいれたり、爆笑したり、素晴らしすぎる。
・で、いろんなタイプの銃を撃ってみますが、坂本さんが連続で打てるタイプ、長野さんが連射タイプ、井ノ原さんがバズーガタイプ(イマイチ撃つポーズが間抜けな感じで…)、森田さんがマガジンタイプ(カートリッジタイプともいうか?か?)、三宅さんが電動マシンガンタイプ、で…岡田さんがハエ退治用の単発で、外観がカメレオン。撃つときに、森田さんが「SP!」とか言って、しぶしぶ恥ずかしそうに井上さんバリに撃ってみるけどハズレでした(笑)
どんなタイプでも、「おおーー!!」とか「これヤバイ」って、テンション高く反応する男の6人(特にトニセン)、いいわー。
みなさん自分が撃つ番の時に、画面に銃を持った写真が出ますが、いちいち作りこんでるトニセンと、普通に持ってるカミセン、ふふふ、これよこれっ!
しかし…
ダークなスーツ着て、銃を構えている姿だけで、萌えっ!
両手で銃を持つ、メガネ森田さんはかわいい。で、あまりに当たらないんで、坂本さんに「お前、下手っ!」って言われてるし。
・で、競技用の種目でゴム銃対決。(種目名:コインペンドラム、ぶら下げられたコインか、コインをぶら下げている紐の指定された部分に30秒の間に何発当てるか?)
長野さん:3発、ちょっと焦り気味になると声が高くなるなあ。
三宅さん:井ノ原「彼本気だよ、遊びには徹底的に本気だからね、所イズムをね」とか、後ろでチャチャ入れまくり。ゴムがなかなか銃にかからなかったりするので、後ろでメンバーが突っ込みまくり。坂本「もうはじまってんぞー」とか、森田「(0が)あるよー!」、長野「(0)があるねー」とか(笑)結局1発のみだけど、「これが普通なんじゃないですか?」と、岡田さんさりげなくフォロー。
で、坂本さん。撃つ前に、井ノ原「茶髪は撃っていいんですか?」、岡田「それ何色?」、坂本「それ今必要な情報か?」と、言われながらも、さすが、落ち着いて撃って4発。井ノ原「これ金髪の方がいいんじゃねえの?」、森田「染め粉
ある?染め粉?」、坂本「染め粉?初めて聞いたよ!(と、笑って崩れ落ちる)」
岡田:さすがSP、落ち着いて撃って、結構当たるので、そのたびに「おおー!」っと、でも手が震えているので、みんなで突っ込み、で、6回。理事超えて同するんだよと。
森田:「ヤバイ!ヤバイ!」と、叫びながらがかわええ(もう、なんでもかわええのさ)。岡田「年に3回はものもらいになるからね」、井ノ原「ちょうどその時期にぶつかったという」、坂本「早く、早くっ!」、長野「急いでっ!急いでっ!(お母さんのような口調…笑)」
井ノ原:「これは(0が)あるぞー」と口々言われ、見事に0回。井ノ原「情熱はおれが一番なのにっ!」、坂本「お前はいいところ持って行くねえ…(しみじみ…笑)」
とにかく、メンバーのチャレンジと、それを見ているメンバーの関係がもうほほえましいよ。
・そういえば、さりげなくBGMが「SP」っぽい気がしたのは私だけ?
・エンディングトークのテーマは最近した最も高い買い物について。
井ノ原「リーダーなに買いました?」
坂本「おれの場合はちょっとリアルなんですいません」
井ノ原「やめてよ、ゴルフ会員権とか〜」
長野「(笑)悩んでましたからね、一時期ね」
坂本「長野のプレゼント」
井ノ原「おおっ!」
岡田「そういうのいらないから」「鼻広がったよ、今!」
森田「太っ腹みたいな感じに映っちゃうから、そういうのいらないから」
坂本「違いますよ」
岡田「なに買ったんですか?」
坂本「シャープペンなんだけど…、シャープペンてそんなにほら…」
岡田「シャープペン?」
三宅「シャーペンでしょ?」
井ノ原「中途半端な略称ですね、シャープペンシルですよ、まあみんなシャーペンて言いますよ」
坂本「シャープペン…」
三宅「シャープペンて言うなら、シルまで言って欲しいんだよ!、シャープペンってなんだよ!シャープペンシルだろっ!」(健ちゃん激しく突っ込み中、バックで森田さん爆笑中)
でも、状況がつかめているのか、わかってないのか…
坂本「あれ1万円したんですよ」
長野「あんなん、そんなすんの?」
坂本「ふざけんな、お前っ!あんなのって…」
井ノ原「まあ、1万円のシャーペンは高いですよね」
長野「最近なんだろうなぁ…」
森田「牛、牛買った?」
三宅、井ノ原「また?また買ったの?」
長野「また買ったって、買ったことないから(笑)」
井ノ原「岡田君は?」
岡田「服とかは、高い…」
井ノ原「いっぱいラメとか付いている奴だろ、これ」
岡田「着てこないから」
三宅「ステージ衣装じゃないか」
岡田「秋冬物ですね」
井ノ原「秋冬物は、高いですね。健君は?」
三宅「僕ね、最近何買ったかな?高価なものでしょ?」
井ノ原「結構流れてきてるんだから、考えておいてくださいよ、出てるでしょ」
森田「僕はね…うーん、特にないんですけど」
三宅「ちょっと近々でかい買い物をしようと思ってますけど」
井ノ原「まあ、忘れてるかも知れませんけど、もし覚えていたら聞きたいと思います」