トニコン新潟その1

とりあえずがっつりネタバレは回避のつもりで、感想優先しますが、ちょっとでも匂わせるのもイヤな方は、ここから先は回避してください。
記憶が既に曖昧なんでその辺はご容赦下さい。

 
 
 
 
 
 
まずは全体感想
新潟の皆さんは久々のトニコンのせいか?
わたしのいる席が後ろのまったり席だからか?
去年の異様な空気ではなく落ち着いた感じ、直前からトニセンちゃちゃちゃコールが始まったけど、揃えようみんな。
最初は、もしかして反応薄いのか?なんて心配したけど、いらん心配でした。
最後はアンコール数曲、この後にエンディング映像が流れるんだけと、バックに流れた曲が終わった瞬間そのリズムを繋げるように起きたアンコール、これが素晴らしく揃っていて、開演前のそろわなさがうそのよう。まあ、そこまでのトニセンの持っていきかたもよかったのかも。このアンコールはそうきたか〜と。
で、ダブルアンコールは挨拶だけ、それでバイバイしたんだけど、今度は一斉に「もう一回」コール発生、これまた凄い揃いっぷりで、マジで後ろのドアは開けるし、最前列あたりではスタッフが終りです〜と言っているのかな?そんな感じなのにほとんど帰らず、とうとう幕が上がってトニセン登場、いきなり井ノ原さんが「マイクがないー!」と生声で叫びスタッフがマイクを持ってきて渡すけど、坂本さんのだけ音が入ってなくて、足元のマイクに(しゃがんで)うたいなよとか言ったり。そんな間にダブルではいなかったバンドメンバーがスタンバイ、スタッフが代えのマイク持ってきたけど、マジで曲を用意してなくて、すでに一部のマイクは撤収された後だし。
お客さんに〇〇でいい?と、いうことで急遽歌ってくれたトリプルアンコールでした。
新潟の姐さん達の盛り上げっぷりはすばらしかったです。
他の場所に参加の皆さん、これ(トリプル)は、新潟だけですよ〜なんて井ノ原さんが言ってましたが、他でもドンドン盛り上げてやって下さい。
あと、去年のようなお客さんを舞台に上げる趣向はありませんが、逆に客席へ。ちなみに、井ノ原さんがその前に注意事項として、気持はわかりますが、コカンを…と言って長野さんに止められ、とにかく大人の女性だからきゃーと手をだして触りたいのをぐっと我慢してくださいねと、ちゃんと言ってるのがさすが。とは言えお客さんとの信頼関係がないといけませんね、気をつけましょう。
で、マイクを向けられる場合があってめ、痛いファンにはならないように。井ノ原さんはちょっとでも痛いと思うと冷たくあしらわれます、空気を読みましょう。
空気といえば、同行した新潟の友人がV6曲は知っていても、トニセン曲まではしらないので大丈夫かと思ったけど、、V6よりいろいろとあって面白いと、楽しかったと〜よかった〜
感想が的確で、お客さんが空気読んでてそれがまた面白いと、昔より成長してるねと。彼女は数年前のV6コン、トニコン参加歴があるのですが、とにかくファン以外の人が面白かった、楽しかったと言ってくれるのが一番嬉しいね。
さて、ここで一旦送信。
携帯からなんで、変な文章は見逃して下さい(汗)