覚書 その3

・手のひらのユニバースのフリ指導が、長野公演の時に比べて上達してる!(ファンもだが)のに、ちょっと残念な気分になる私と友人2人。
あのグダグダな岡田さんと自由なお手本の健ちゃんがいいのよー。
そんな中、アイドルとして、自由な健ちゃんとしてのスタンスが変わらないかわいらしいペンライト実演は最高です。
最後の青白のペンライトをぐるぐるとわざ苦しそうに、とはいえ、少女マンガでのデフォルメされたかわいらしい男子の画を想像できそうな顔と、その後の開放された顔が、アイドルの中のアイドルなり、とわけのわからない分析になってしまった…
・なんだかんだで、いつも仕切るのは岡田さんだけど、最後に(アンコール前)の挨拶を剛ちゃんがするところに涙。
・Silver bellsだっけ?毎回、センターステージから歌い始めて、先に岡田さんと健ちゃんの2人がメインステージに向かって歩きだして、その感の2人の肩と手がくっつくかくっつかないか、という距離感で並んで歩くのを見るのに、こっちが妙に緊張して、手の甲をつんとくっつけたり、ケツを触ったりと、そのやり取りがたまらんす。
・で、ケツといえば、アンコールの「Be with you」での、3人汽車ポッポ状態ですが、長野はまだ遠慮というかテレがあったのに、ここに来てまったくないっすね。その上最後、岡田さんがごーちゃんのウエストから前に手を回して、ぬがそうとしてたような?
・で、テレといえば、最後のハグですが、最初はごーちゃんに対して健ちゃんが行くのが最後でしたら、ここに来て、最初からごーちゃんが健ちゃんに対して「よしこーい!」って、嬉しそうに飛びついていく健ちゃん、いとしす…
で、岡田さんにだとなお密着度が高まる健ちゃん、チューしてるだろ。
・オーラスで、盛り上がり次第ではもっと近くに行くかもー、なんて思わせぶりな前フリあったっと思ったら、
夏のかけらあたりで、トロッコが2階スタンド席に登場、会場絶叫、岡田さんは下の花道からハシゴ?を使って上へ。
こっそりお立ち台まで出来てるじゃん。その上で、夏のカケラのサビあたりをさりげなく踊ってくれてましたねー。