トニカミコンDVD

一応かくしますが、あまり意味なし?
てことで、まずはトニタンへ。
あの空気が見てるこっちも最初は緊張してたけど、そのうち慣れて心地いい感じになってきたら、あ、もう終わりかよー!
んでもそのあとのおまけがなんかかわいらしい。
アンプラグドは、すいませんが「スタートライン」だけではそんなに期待がなかったんですが…
「季節」と「wishes」が予想を上回っていいっ!!!
特に「季節」やられた…さすが。
んで、その後のおまけがまた…
カミコンドキュメント、本編は事情がありまだ我慢。
んで、ドキュメントいいです。
今回のコンサートのカラーとか3人のブレない考え方とか、世界観を含めて、すごく良くまとまってると思います。
6年ぶりのカミコンとか、カミセンの想いとかを含めて、今回このドキュメントの作り方で正解な気がします。
んで、札幌オーラスの一連とロックザハウスに感涙。
このカメラアングルが逆に凄くいいと思います。
なんつーかねえ、実際の公演から、このDVDに繋がって、この映像でのエンディングがすごくいい。
このDVDの発売まで含めて6年ぶりのカミコンが完結したという感じ。
と、内容の感想は一応発売前なのでまだおいておきます。
あ、アナザーストーリー、うふふ、かわいいぜ。