あさイチ「岡田准一」さんゲスト。

冒頭のお互い見つめ合ってすぐに顔を背けて笑っちゃうところが禿げ上がるほどツボってました。
何気ないんだけど、そういうところがファンは嬉しいんだよ!
自分の職場に家族が来た気分とか、なんかくすぐったいとか。2人の表情がもうねー、このメンバーシリーズ今後も是非!でも、カミセンだとなおさら緊張感があるのかなと思う。トニセンだとリラックスするんだろうなあ。
プレミアムを後で見たんだけど、プレミアムのトーク内容をわかった上で、あらためて見直すとまた井ノ原さんの感じが面白いというか。
んで、初めて恩師登場とか、MC含めての羞恥映像とか、さすがは国営放送様。
井ノ原さんとしては、きっと後半部分を聞いてみたかったんだろうなあと、あの表情とか聞き方とかから、井ノ原さんの心情がいろいろ感じられて、「岡田准一と出会ってからずっと、同じV6のメンバーとして見守ってきた井ノ原さん」としての気持が入っていたような気がする。仕事仲間で普段よく会話しても、なんとなく感じてきた事が以外と聞けない部分があって、感じてはいるけど改めては聞けないけど、こういう仕事の場とかタイミングなら聞けるみたいな。(意味不明か?)昔、普段一緒に話して聞けないけど、仕事とか研修としてそういうタイミングがあって初めて直接聞けることがあるみたいな。
ただねー、岡田さんは、意外と周りのそういう部分に鈍感という(井ノ原さんが何度か岡田さんが悩んでいるのを見てたというようなニュアンスのことを言っているのに、その意味に気づいていない感じがなんかもう鈍感)、V6内末っ子な上に、そんなところがお兄ちゃん達から見たら、心配というか気になるんだろうなあ。本人は、兄さん達をちゃんと見ているつもりでいるんだろうけど、それ以上にお兄ちゃん達の方がちゃんと見てるのではないかと。
そういう所があることがこのグループの良さであり長く続いている理由の1つなんだと思う。
そんな末っ子だからこそ(つか、カミセン3人とも)兄さん達はかわいいんだろうなあ…。
以上、妄想入ってきたのでここでストップ。
と、いうことで「革命編」でもゲストカモーン!