SP

自動的にV関連を録画してくれるうちのブルーレイちゃんが10月に放送した「SP」再放送もしっかり録画してくれてまして、
で、それでも見始めると止まらなくなる→あらためていいわぁ〜と思う→映画が見たくなる→映画館で「野望篇」を見る→またTV版が見たくなる…(そして今回の再放送にはさまれたメイキング映像のクランクアップ准ちゃんの泣き顔にキュンとするという…痛)→そしてまた映画が見たくなる→…
というループに嵌ってます。
まあ、忙しいので抑え気味ですが、あまり映画館に行かない私が3回行ってます。興行収入が30億円超えて、200万人動員だとか?西洋から来ためがねの魔法使いの映画には譲ったけど、しっかり2位だそうで。
相変わらず半分以上は埋まっているし、客層見てもお兄ちゃんが1人でとか、まあ、ひとえにスクリーン数の確保にもかかってますが、そこにちゃんとお客さんが入ってくれるのは嬉しい。あの前半のおっかけっことか、後半の波状攻撃とか、クセになるんだよなあ。んで、TV版見直して新たに思い返して、また映画見たくなると。
そして、なんとなく世間の動向もタイムリーとは言いたくないけど、ざわついてるというのも、より注目される要素なのかもしれない。
TV版のレンタルの状況も良いみたいなので、2つに分けた事に対しては賛否あるかもしれないけど、逆に認知度上げたり、TVドラマ自体の認知度は上がってる気がするので、「革命篇」まで良い流れになればいいなあ。