24時間

とりあえず、数週間たったので記憶を頼りに書き殴ります。

家のTVのチャンネル権もあり、ほぼ夜の時間帯以外は録画で確認。
とにかくオープニングでブイが出てくるシーンでなんか感慨深いし、前回の何とも大丈夫かなー、なんて思ってた感じから、今回は絶対的な安心感に変わってて、なんか20年てスゲーなと成長をかみしめておりました。
まあ、番組内容も本人のスキルに合わせてなので、当時はお飾り感もなきにしもあらずな感じから、今回はすごく頼られてる感じというか。(盲目)
ぶっちゃけ、前回はあまり見直すところがないなあ、なんて思ったんですが、今回は想像以上に楽しかったし。

長野さんのイルカ編
もうね、この安心感、お母さんというよりは素敵なお父さんに見えましたよ。
ていうか、こんなに泳げるのかーっていう見方とか、ウエットスーツ!ケツ!身体のライン!とかいう不謹慎な萌えもあったし。

坂本さんのスイカ
こっちはこっちでいいお父さんという感じでしたね。たぶんこういう障害の方にはこんな接し方をしてください、という指導もあったんだろうなあ、なんて思えた。
でもね、坂本さんは得意分野じゃないところを担当すると、なんか危なっかしい感じがするんですよね、長野さんはその点そつがない感じ?

剛ちゃんのゾウ編
ここで昔のゾウ修業が生きてて、ここで初めて剛ちゃんがゾウさんといきなり普通に戯れていることがなぜかというのを知ってもらいたい衝動に。
当時のあれはすごく良かったよ。小さい生き物だとこわごわなのに、自分より大きいゾウに対してあれだけかかわれるってね。なんか、どこかにかわいいよ、かわいいよっ!と思うんだよなあ、大きなゾウと小さな剛ちゃん。

岡田さんの健さん
これはもう、泣けた。健さんがどこかで岡田さんを見つけてくれたことも感謝感動、そして後継者のように何のつながりもないのにお手紙もらって、それを実践するオカダの成長も涙。

健ちゃんのストンプ編
健ちゃんだけじゃなくて全員なんだけど、とにかく健ちゃんの手話によるコミュニケーションのたまものだし、こういう時のけんちゃんは素敵だ。
、あ、裏話で聞いたいのお君をかわいく見せる健ちゃんとオカダさんてのが、なんかいいよね。

井ノ原さんのお母さんの話
すまん、ここまでまだ録画を見れておりませんが、予告でちびっこあやしてるいのはらさんは素敵。

ダーツの旅
井ノ原さん、岡田さん、国営放送パワーをうまく利用してたね、しかしダッシュと言い井ノ原さんのコミュニケーション力すごい。

えーと、なんかあと抜けてたっけ?

あ、3グループのトーク
新鮮な部分もあったけど、基本ジャンプ君がいじられてるイメージ?
ブイ担にとっては聞いたことある話でも、ああいう場だと他のグループ担から見れば新鮮なのかな?
とにかく楽しかったです。