劇団演技者。「ビューティフル・さんでぃ」〜ちょっとネタバレあり。

三宅健さん座長の今回、「サンデー」だと思ったら「サンディ」なのね。見てて、なんか心地よい感じの第1話。でした。
朝起きてからの鶴見辰吾氏(最初、尾美としのりって書いちった…失礼しました)の行動が、普段の三宅健さんふんするヒロちゃんとの生活を想像させてくれ、そのあとの流れをスムーズに見させてくれたかなと思います(結構オーソドックス?)。
なぜ朝起きたら、ちひろ(たぶんそんななまえだったような…)がベットに一緒にいたのか?ヒロちゃんの飲んでる薬はなんだろう?とか、いろいろ疑問は残ってますが、そういう疑問をいろいろ投げかけてくれて、導入としては良かったんじゃないかと思います。
最初はあまりゲイっぽくないなぁと思ったけど、ちひろとの交流具合とか、しぐさがなんとなくそれらしく、といって大げさでもなく、程よい感じでした。
はしゃぐ部分はなんとなく○ばちゃんがお手本?とも思ってしまいましたが、その程度で、次回が楽しみ。