只今一ヵ月ぶりの仙台近郊です。仙台コンと握手会が凄く昔に感じたりもして、でも楽しかった〜という記憶は凄く残ってます。
あ、昨日書き忘れてますが、既にあちこちのレポで書かれているように、サプライズは失敗でした、ちゃんと説明の紙も配られたけど私の席は協力したくてもシールも何もなく出来ないし、まあタイミングもイマイチわかりにくかったし、代々木があのややこしさで成功したのが奇跡なのかもしれないけど。
でもそれを補ってあまりあるスタッフの胴上げが最高でした。

今までのコンサートもオーラスにV6メンバーの感謝の心が現れていて、そしてスタッフからも何かしらのサプライズがあったと記憶してます。
今回はスタッフを入れ換えたとの話でも、スタッフのメンバーへの愛は変わらず、てことは、毎回どんなスタッフにも好かれるのがV6の良さなんだろうなと、モップ隊とか胴上げとか見てて思ったりして。
たしか最終日に最初の長野、井ノ原さんの挨拶で、ファンに対して「盛り上がってるかーい!」ていうのはあたりまえだけど、スタッフにまで叫んで、声が小さいと駄目出しして、

ちゃんとそれに答えて叫ぶスタッフが良い関係ぶりをしめしてるかなと。他のグループさんはどんな感じなんでしょうね?こういう関係はあるのでしょうか?
フケセンバンドとの絡みも楽しげで、フケセンバンドもアフロのかつら被ったり、曲に合わせて色んな振りを揃えてくれたり、メンバーの要求にすぐに対応してくれたり、凄く良い関係に見えました。
オーラスはバンド紹介で泣くフリまで揃えてくれたりしたり。
このメンバーとノリでトニコンが見たいなぁ…(結局そこかよっ!)
夕焼けドロップの振りをトニコンでもやりてーよー。