忘れないうちに、オーラスＭＣ。その３

やっと最後までアップ！
・僕も来年2月に映画公開されますんで…（井）
・（マイクを通して）くしゅんっ！！！　（健）
はははっ！かーわいいっ！！(ファン一同）
・そのタイミングが三宅健なんだよ。それは重々承知してるし、そうじゃなきゃだめだ（井）
・はい（健）
・それを貫き通しま………す？（井＆健）
・なんつったって非科学的な動きをする男だから（健）
・そうなんですか？今はじめて聞いたよ（井）
・ていうか、もう卒業したんじゃないのか？井ノ原から（坂）
・まだやっぱ離れれねーところあるよな（剛）
・そうだねー、やっぱおんぶにだっこってことだからさ（健）
・子が親離れじゃなくて、親が子離れできないところもあるからさ…（井）
きゃーーーーーー！！！！
フォーーーーーーー！！！
（いきなり、井ノ原さんと健ちゃんの2画面になり、その間にハートマーク）
・あんなの出さなくたって出てんだよ、よせやい、てれるじゃねーかよ、でへへへ（井）
・気持ちわりーよ、さすがに見てると。（井）
・俺と健だとわかりやすいけど、もっと気持ち悪い人いるんじゃないの？坂本くんと長野くんとか（井）
やめてーーー！！！
でちゃった…2画面で、間にハートマーク付き…。
・ジャニーズシニアでがんばってたんだ、この2人で（長）
・2人ともこっちむいて、気持ち悪い〜（井）
・ジダンっ！（長）…と、画面内で頭突きする長野博。
・最後だからＳＰバージョンですよ、映像駆使して（井）
・スタッフさんもいろいろ僕らのテンション上げる為に頑張ってくれてるんですよ（長）
・下から出るときにドラゴンボールが転がってるんですよ。この下で、ウコンの力が積んであったり（井）
・ドラゴンボールが1個ずつ増えてって、7個そろいましたからね、で、ギャルのパンティが置いてありました。（井）
すげーマニアックだよ…（最初に願いをかなえたのは、ウーロンのギャルのパンティだった）
・余韻に浸ってますが、先に進みますか？（井）
ええーーーーー！
・たぶん、「えー！」とか言ってると朝まで続きますよ（井）
いいよーー！（大歓迎）
・一つだけ報告したいことがあるんだ、俺さ、遂に、認められたんだ（健）
・本当に認められてすごく嬉しかったんだ（健）
・言ってみろよ（井）
・実は僕の「第３２進海丸」にですね、坂本くんのお母さんが…（健）
おおーーー！
・去年のコンサートでカミセンの舞台には来てくれないんだよという話をしてて、そしたら、剛が「俺達まだ認めれれてないんだよっていう話をしてて、ついに認められました！（健）
おおーーー！
・楽屋まで挨拶しに来てくれて、いつも「まー…坂本がお世話になってます」って（健）
・「まー」ってなんだよ（坂）
・「まーくん」て言ってたから（健）
（笑）
・うそつくな！俺1回もまーくんて言われたことないぞ（坂）
・そうだっけ？俺の空耳かな。楽屋まで来てくれて、お決まりのパイロゲンとさくらんぼをくれたんですけど、まずはサインをパンフに頼まれて、じゃあ坂本君に言っておきますねって言ったら、「いや言わないで言わないでって、絶対言わないでって、ワイロのようにさくらんぼとパイロゲンを（健）
・やったじゃないですか（井）
・最後にハグもさせられました（健）
・させられた？無理やりじゃねーだろ？（井）
・もう、なすがまま（健）
…と、うつむいて立って固まっているポーズ。
・なんか、坂本君に抱きしめられているようだった（健）
・息子からメッセージを贈ります、これが後悔の始まりです（坂）
・どういうことですか？（健）
・毎回毎回顔出しますから（坂）
・そしてパイロゲンが1本ずつ増えていきます（坂）
・うち50本くらいあるからね（井）
・飲めよっ！（坂）
・すごいでしょ（健）
・お前これから芸能界で成功するにはやっぱ、スタート地点についたから（井）
・ありがとうございます（健）
・こいつね、代々木からずっとね言ってたの。認められたんだよねー、いつ言おうかなって（井）
・言えばいいじゃんて言ってたけど、最終日に来るとは思わなかった。あっためてたんだよな健ちゃん。これは大阪だからポロット出ちゃいましたよ（井）
・すいませんっ！以上です（健）
・ありがとうございました（井）
・今日はＳＰですよ。今日は何分喋ってる？ふらふらしてきちゃったんだけど（井）
・30分くらい喋ってんじゃないの？（剛）
・立ち疲れで、皆さんも座り疲れたでしょう、そろそろ立ちましょうか(井)
えーーーーーー！
・立ちましょう！（井）
やだーーーーーー！
・脱ぐぞこらーー！
脱げーーーーーー！　
・　パンツも脱ぐぞ！こらーーー！
脱げーーーー！！！　　（重ね重ねすいません、下品なファンです）
・今年の夏も最後です、スタート！（井）
ち…期待したのに…（心の声）

以上、長ーいＭＣレポでした。
いつもよりはだーいぶ長く話しててくれました。