御礼

昨日15時様、本日0時、10時様、ありがとうございました。
20時様、親指さがしは2回目に見ると、より心の闇の部分が理解できて、ホラーとしてのイメージはまったくなくなります。
「14歳の国」で、14歳の世界の闇に引き込まれていく主人公の感じが、なんとなく通じてるかなと思います。