元気TV

昨日からSP熱沸騰中。
んで、会社の岡田ファンとの飲み会で盛り上がった、元気TVネタを思い出し、オーディション映像を見直しては、大きく綺麗かっこよく成長したねぇ、といまさら感涙。
他の子達の中には結構親同伴がいてインタビュー受けたり、変にキャラの濃かったり、痛い少年がいたりする中、ひっそり2列目に座ってた赤いほっぺの岡田少年。いやー、ぶさいくな感じなんだけど、いまだからそう思うだけかもしんないけど、なんつーかなんとなく目がいいと感じるのは、たぶん今を知ってるからかもしれない。
笑顔審査とかアップで映るけどぶさいくだしなぁ。
審査員として、当時のジュニアのトップのキンキさんがお手本ダンスを踊って、その直ぐ後ろに森田さんと健ちゃんが踊ってる。そんな時代ですね。
んで、自己PRタイムに、他の少年達はいろいろと、痛い芸やら、特技やらを披露するのに、普通に歌。例のBOOMの曲を歌って、途中で歌詞忘れて歌えなくなっちゃって、進行の兵藤さんに「忘れちゃった?」とフォローされて、ちょっと悔しそうというか、やっちゃった…みたいな表情を見せ、耳まで赤くなってる岡田少年・・・、激カワユス!!手なんて、今の綺麗な手じゃなきてまだぷよぷよしてるし。
この普通さが良かったんだと思う。
このシーン、見るたびに自分の顔がものすごくにやけてるのがわかる。
笑い顔はぶさいくなんだけど、角度によってはものすごく気品を感じるというか、綺麗というか清潔感を感じるの。(わけわからん)
で、10人くらいの中の1人に選ばれたけど、たぶんバラエティ用みたいな人も選ばれてる中で、一番普通っぽいかな。
その岡田少年をその時選んだと言う剛健。運命よね。たぶん1年経たないうちに同じステージに立ってデビューってことになってるし。
そう思うと、知らずにこの映像を見たときよりさらに感慨深い。
お母さんに応募されて大阪から1人で来た訳ね。
合格者の中では、突出してると思うのは、しつこいけど今だからだとは思っても、やはりいい。
 
んで、その後SPリピート大会。うは〜、井上君たまらんす。ちっさいSP最高です。
こっちの感想はまた後日、だけど、こう、なんつーか、ぶっさんではない、苦悩するヒーロー系の主人公みたいな今回の役の岡田さんはストライクゾーンど真ん中です。
昨日の出来事といい、その辺は来年へ。