プロデューサーズ

やべー、すっかりIZOさんが染み付いてて、真逆な世界に最初なかなか入っていけなかったぜ。
いや、10分後くらいから戻ってきたけど。
未だにIZOさんのCD聞くと引き戻されそうになるよ。そんなIZOさんは大阪かぁ。
さて、なんとなくだけど、前より自由度が増したというか、前回はいっぱいいっぱいな感じだったのが、今回は余裕というか、良くなったかな。
んでも、会場の音響がちょっと残念な気もしますが。
そして、前回よりも長野さんとレオのリンク度が上がってるというか、もうこの人しかレオはいないと思ってしまうよ。
アステア風のウーラとのダンスとか、会計事務所の妄想入りのシーンのダンスとか、すごくいい。
なんつーか、普段パワータイプなんだけど、曲の雰囲気とレオの楽しそうな感じから、なんての滞空時間が長いというか、ふんわりとした、で足がつま先まで綺麗に上がってて、なおやわらかい感じアップ。
歌は前よりは得意な音域は声量増してますね。ま、そのへんはファンなんで甘いです。
とにかく、レオのかわいい感じがよーく出てて大好きなシーンですね。
で、眼鏡とサスペンダー萌え!!!!
長野さんはデストラとか、こういう洋モノくさいのが似合うんだなぁ。台詞回しとかね。「アトランティス」も合ってたし。
マックスさんは、今回はまだ声大丈夫そうですね。
相変わらずのうさんくささ、当初はどっちがとっちをやるか決まってなかったといわれてますが、逆がもう想像できません。
そういえば、パンフに「春の日のヒトラー」をメインで歌ってる兄さんがウルトラマンを歌ってるとか書いてあって、調べたら、最近のメビウス、マックス、ネクサスあたりの主題歌をユニットで歌ってたんですね。そう思って聞くとたしかにそうだ。こんなとことで長野さんとウルトラつながり。