遅くなりましたが、森田剛様お誕生日おめでとうございます。
1年後に30歳とは信じられないです。
でも、精神的には意外といい感じなのかもしれません。
そんな中での今回のお仕事は、すごくいい経験をこの時期に出来て良かったと思います。
しばらくは、中のいぞーさんが出て行ってくれないんじゃないかと思ってしまうほどのはまりっぷりでしたので、ま、ゆっくりと現代に戻ってきて欲しいなぁと思います。
しかーし、久々に予定以上に通ってしまいましたよ。
どんだけ通ったって、荒神のときに肺炎で入院しながらもチケットを探して公演数を追加したくらいですね。
思い起こせば、プレビュー公演で武市先生と新兵衛さんの義兄弟の契りのやりとりを見つめる、なんともいえない切ない表情を見て、目の前の花道で今にも折れそうな足とくるくる変わる表情を見て、これはやばいぞー、と早くも思ったことがありました。
この段階で、物語を消化出来ではないけど、いぞーさんにはすっかりはまってたんだよなぁ。
そして青山通いは始まったと。
話はそれましたが、三十路前の1年、良い年にしていただきたいです。
あ、その前に、ご飯をたくさん食って、せめて減った分は戻してください。
で、来年の今頃はそんないぞーさんをDVDで見たいなぁ。