平家派同窓会

ああ、トニコンのよそ様のレポを見て書きたいけど時間がねぇ。
なんでって、
平家派同窓会をリピートしまくってるから。
 
で、これは、
ジュニアのパロディをやる、デビュー組。
それも自分のジュニア時代を。
ってことですかい?
普通で済まない所がトニコンに通ずるというか。爆笑。
もう最高!(ツボはいろいろあれど、後日)
ジャニーズ高齢化、多様化からとうとうそんな時代になったか(笑)
ええ、トニコンから帰ってきて、この番組を見て、5年ぶりのトニセンどっぷりですよ。
話の中身も、平家派というより8割がたトニセン懐かし話ですよ。
この内容については、あらためて感想書ければいいですけど、
常々井ノ原さんの「ながのくぅ〜ん」の言い方がすごく好きで、三十路の男子が同僚を呼んでいるような雰囲気ではなく、年下の男の子が、数年年上のお兄ちゃん的存在を呼ぶような感じ?やはりそれは井ノ原さんが12歳くらいの子供時代から、苦労してきた時代もつるんできた年上の兄さんという存在から続いているもんなんだろうなぁと。
そして、あの番組で兄さん達に混ざっている井ノ原さんは、まさに小学生のまんまなんだろうな、兄さんから見れば。
こっちも見ててすごくかわいく見えてきたし。
しかし、記憶力すげー。