とりあえず、視聴当時酔っ払いだった蝶リピーターの「うたばん」トーク感想。

で、トーク
めずらしく3・3だと思ったら一応「VS」の為って、久々にV6のVは「VS(VERSUS)」のVってことで、なんか久しぶりだなぁ。
で、振り付けに男子がついたトニと、若い女子がついたカミってことだけど、問題はそれでドキドキしちゃって振りが覚えられなかったことかいっ!
兄さんたちがうらやましい〜とかって話でないところがかわいらしい。
と、相変わらずの坂本さんいじりのお約束、すっかり応対に慣れてるなぁ坂本さん。
夜の蝶の方々とのご対面ですが、カミセンが前列にいるってことで、ちょっと緊張というか、どこを見たらいいんだ〜みたいな空気がたまらんす。それをいじるなかいさんの図を見せたいんだな。
そんななか、独特の動きをする森田さんが、なかいさんに突っ込まれて背筋をしゃんとして、足閉じて、手は腿の上っていう姿がアニメみたいにかわいらしかった。
基本的に一線を超えるというか危険水域に行きそうになるところで、なかいさんが寸止めしてる加減が絶妙のような気がする(台本どおりかもしんないけど)
うんうん、それ以上は広げちゃいけないよね、正統派?アイドルさんだしね、言っちゃいけないよね、みたいなところで必ず入ってくるみたいな。
まあ、トークというよりは、夜の蝶に対するメンバーのリアクション見ることと、怖いものしらずというか、オヤジキラー三宅さんのたかさんへの容赦ない罵倒っぷりを拝めたからいいか。*1
しかし、井ノ原さんの○○みたいだという、白鯨さんに対して思わず出た言葉に即効突込みを入れる長野さんと健ちゃん。どうしたんだ井ノ原さんが黒いぞ。
で、あの着物の姉さんはなんとなく坂本さんかなぁ、と思ったらやはり。目で落ちそうって、落としたいんだね。最後のおまけの「まるで俺が落としたみたいな・・」って、なーんかウケてしまった(笑)
笑いどころはそんなもんで、この人たちって、夜の蝶でも、普通の姉さんでも、ニューの人でも、女子の姿をしてる人をTVの前でお相手にするのは苦手な人たちが揃ってるってことで。以上。
追加:ものっすごいどうでもいいことですが、3・3の席が乗っている台の端に無造作に木材の枠が打ち付けられてて、これって椅子が落っこちないようにしてるんですね。

*1:あくまで健ちゃんだから許される特権みたいなもんだね