プレゾン

今回は最後ということで、1部はプレゾンヒストリーみたいな感じで、2部は少年隊のショーという感じですかね。
1度目の観劇は少年隊ファンのおば様と一緒でしたが、数度の公演、毎回涙しながら見てたそうで、こっちも今まで長く続いていたものが終わってしまうということで、感慨深いんだろうなぁ。ヒガシ様を食い入るように見てましたよ。
で、来年以降のグループでの活動もわからないということで、そりゃ心穏やかじゃないよな。
でも、あの年で足も高く上がって、あれだけ踊れるんだから、まだまだ出来そうだけど、でも、プレゾンに縛られてる限りはそれ以上の成長の足かせになるということもあるかもしれないと、昨年までの公演を見てきて、今頃思ったりするわけで、逆に今回のプレゾンヒストリーでおさらいして、新たなことが出来ると思えばそれもいいのかもしれない。
昨日は「Good-bye&hello」今日は「5night's」を見て、ひとりで主役張る前のトニセンの修行の場でもあって、それは最近のジュニアの立ち位置と一緒なんだけど、なんつーの?当時と取り巻く環境が違うというか。
とにかく、長くなるって事は、それだけ縛られる部分もあるので、新たな面とかチャレンジを見られるという意味で、卒業をポジティブに受け取りたいと思います。「学校」も「プレゾン」も。
と、いうことで、イントロ部分が長くなってしまいましたが、プレゾン感想です。
もう1回行きたかったかも。私はVファンになってからの参加ですが、ファンになった当時に、少年隊ファンの知り合いの方からいろいろと初期の映像を貰って予習させていただいたので、このナンバーは結構懐かしかったし、聞きたいと思った曲もほとんど入ってた。
ああ、これは中国パビリオンの曲だねぇとか、これのバックは当時○○君だったなぁ、とか。
で、なにやら見覚えのある衣装が使いまわされたりしてて・・・
あ、バックのトニコンについてたジュニア君とやら君が頑張ってましたね。いつも思うけど、プレゾンでメインよりバックのメインダンサーさんが大変だと思う。
そして、すごく勉強になる舞台であることは確かですね。
って、まったく感想になってないや。
あ、19日の夜も行きましたが、撮影用カメラ入ってましたね。すっかり無防備だったんですが、あの席やばいか???
で、かっちゃんと握手できてしまいました。通路脇だったので、ちゃんと来たときにおとなしく手をだしたら、しっかりと握手してくれました。最後の良い思い出でした。