Just ready go!

ザ・少年倶楽部プレミアム見ました。
「will」やっばいです。
ラジオも聞けないし、Vシュランで少しだけ聞いただけ、好きだなーとは思ってましたが、VoyagerのPV見た以来の感覚というか、口がぽかんと開いたまま、泣きそうな感覚。 暇さえあればリピートして、その度にいろんな感情が出てくるんですが、 超前向き、超爽やか、V6らしい、6人の声がすごく生かされた曲というか、
んで、まとめられないので、断片的な感想ですが、
・リズムとかメロディがドストライクッ!
・もしかしてフルコーラスのような…
・最初の入りの森田さんで既にやられた…
・井ノ原さんはきれいに歌おうとしてる時より、このリズム&メロディと歌詞で、ちょっと挑発的前向きな歌い方がものすごく好き。 短髪でも前髪なくぶさいくでもかっこいいです、久々にツボってます。(井ノ原さんの私的ツボは結構限定的な中、久々の大ヒット)
・「僕ら時代のボーダーレス」部分の坂本&井ノ原デュオの感じが久々で、とにかくここだけでなく坂本さんのハモリが気持良さそう。
・そして、健ちゃん主で、坂本さんハモリ部分は、2003のVVコンの「MIX JUICE」以来のこれも好物。
・「ネガティブなスローガン」部分の森田さんがツボ、そしてそこからメンバー1人ずつのソロが続いて、。
Just ready go「YES」〜の井ノ原さんに繋がる部分が凄く好き。
・長野&岡田コンビ?大好物、きれいなサビ部分と言うか。
・で、結局ツボだらけということです。
・V6はダンスだわーと改めて思う。間奏とか揃ってるし。
・Vシュラン最終回のエンディングで、番組最後のテロップ「Thank you everyone」の部分と、最後のこぶしを突き上げる部分と曲が重なってて、改めて見直すと感無量。番組は終ってしまったけど、Vは既に前を見てるというか、まあ本人達が一番さびしいとは思うけど、そこでこの曲とは、偶然なのか意図的なのかわからないけど、あのエンディングに持ってくるとは、ファン的にも救われたというか、前向きにしてくれる曲だとあらためて。

「星が降る夜でも」
うっかり、「Will」ですぐにリピートしちゃって、まだ回数聞きこんでないですが、
…長野さんのソロが、通常対比で多いような?
いや、やはり坂本さんがすばらしいんですが、こういう曲調だと、やさしめの声がいいですね。
2人づつ歌ってつなげていく感じですが、2人の組み合わせ、上下、主と副によっていろんな歌声が楽しめます。
みなさん上手くなった、成長を感じますわ。
で、一番の盛り上がりを持っていく坂本さん、歌上手過ぎです。
その上そこで岡田さんが坂本さんを見てるのが気になって…。
歌割を意識した椅子の配置と、カット割がすばらしかったです、国営放送様、受信料はちゃんと払ってるから、これからも期待してます。
 
とにかく、Vコンが楽しみでならないです。
Mステに出るようですが、「Will」の方がいいなあ、「Just ready go!」のフレーズが好きだし、アルバムのテーマ曲っぽし、なによりあのパフォーマンスを地上波でも皆様に見ていただきたい。

「ステージレポート」
なんとなく、話している森田さんが感極まっているように見えるのは私だけでしょうか?
たぶんそれだけ凄い体験だったんでしょうねえ、今回で完全に舞台に嵌ったといってるし。
新感線と蜷川さんて、そりゃ凄い体験だと思う。
荒神の時はどきどきだったけど、ここまで嵌るとは、いや今後も期待してますが、あのあふれ出るような感情表現というか、
あの表情は映像でも見たいのよ。
映画とかお金払ってでも行きますので、映像系も是非。
と、もちろん歌もダンスも。