31日代々木覚書

楽しいとか萌えとか感動とかそういう感情での記憶があっても、具体的な記憶が飛んでいる気がするけどとりあえず。


・2階席正面側なので、全体的なフォーメーションやメンバーの位置が良く見えて、今回はスタンドがいいなあ、と思う。
・OPで6つのポイントから登場し、少しずつ決められた位置に立ち止まりながらセンターステージに近づいて6人がまとまっていく様は感動。
・2曲目はお披露目ってことで、花道全体を使ってダンス移動しながら見せるOK、クールだわー。
・んでセンターに戻って怒涛のSP曲。ここまでで神認定。歌割りにあわせたフォーメーションの移動とライティングが見事。井上君だけスナイパーに狙われているようなモニター演出って前に書いたような、とにかく燃えます。
・クラキナはフーが楽しいけど、意外とふーをしないお客さんが見受けられるのは、通常版買ってないから?
・坂本さんソロがいきなりターザン曲になり、イントロ〜ドン!と曲かかった瞬間に悲鳴?歓声?ほぼ正面を向いてじっくり歌うマーサにうっとり、当時より表現力ましてまろやか深い感じが素敵でした。出来ればそれにも剛健でバックダンサーお願いしたかったかも。
・で、前日30日に花道から立ち上がってくる装置の出口が半分あかなくて、頭を打ったという例の装置を真上から、ちょうど坂本さんが出てくるところを見られましたが、あの勢いでぶつかったらそりゃ一瞬くらくらして歌えないよ…。
・MCで、センター360度なので、どっちか方向がわからなくなって「まいまい」しちゃうと坂本さん。長野さん発信らしい。たぶん混乱とか迷うとかそういうことなんだけど、なんかかわいい表現。たしかチャンネルaのなにかの振り付けでも言ってたような気がする。「長野さんがまいまい」してるみたいな。
・滝沢様途中から入場。かわいらしいジュニア君を引き連れて、8歳のちっさい子を見て、「おれが32歳のときの子だ…」って坂本さーん!岡田さんでも22歳の子だね。「パパって呼んで」といわれ「パパ」って呼ぶジュニア君に喜ぶし四十(しじゅう)アイドルでした。
・ちょっと力尽きたので、つづく