雑誌

oricon style
・表紙の6人、なんか岡田准一さんの顔が別人に見える、そして長野博さんがものすごくかっこつけてて男前〜!
・さーて、記事をと思ってめくってたら、いきなり坊主っくりな森田剛様のカラー写真が目に飛び込んできて、新幹線の中で声出しそうになったよ…
・で、やっと記事。最初の6人、ああV6だ…トニセンとカミセンがいる…なんかすごく自然でいい感じ。
・質問をまとめると、個性バラバラでも考えてることとか似てたりする部分と、まったく違う部分があって面白い。
共通点その1:「長野くんは怒らせるときっと怖いに違いない」それも、見た事がないからって理由がすごいよ。でも「ぷんっ!」くらいはあるのね、井ノ原さん、桶投げられたのも「ぷんっ!」程度ですか?
共通点その2:いちばんおっさんなのは坂本さん(一部違うけど、1歳しか違わない長野さんまでしらっっと言ってますな)
共通点その3:メンバーの誰と付き合いたいかにほとんど「知りすぎてイヤ」って…それだけ良い関係が築けているということですね。その中で、長野さん、抱かれたい男3位だから岡田って…実は本当にそう思ってるのに、無理やり理由つけてませんか?最近の学校へ行こうのオープニングのいちゃつきっぷりはまったくもう…
バラバラだけど、ツボな回答:
Q1:一番怒ると怖いのは?→」…きっと、ずーっと村の守り神のように静かにたたずんでいる魔神様が、美しい娘が命をなげうってまでお願いするほどの村の一大事=ものすごく長野さんを怒らせる事態になったとき、微笑み仮面が、腕を顔の前ですっと上げるとものすごい形相の怒りの大魔神に変身するなんてくらい、怖いのかもしれない…(言いすぎ,
大魔神といっても某野球球団のピッチャーではなく、もっと昔の方です。知らない人はお父さんに聞いてみよう)
Q2:他のグループに負けないところ→リハーサルのだらしなさ(井ノ原)素敵…
Q3:いちばんおっさんなのは?→疲れているオーラを出している坂本君に隠れてごまかしている長野君を観察している三宅健
Q4:一番好きな曲は?→やはり長野さんは「Take Me Higher」でしょう。
Q5:ジェネレーションギャップは?→デビュー当時の質問だなぁ(長野さん、たしかにそうだ)
Q6:ダンスの覚えは?→みなさん見る所が違って面白いけど、岡田さんの、上2人が最近頭を抱えているというのが笑えます。
Q7:一言でどんなグループ?→「わからん」(森田剛)…この感覚が好き。
Q8:一番頼れる人は?→「その場面で違う」さすがリーダー、でも「切り込み隊長は井ノ原くん」の三宅さん回答も好き。
Q9:2人組のグループ作るなら?→「2人はいやだ、息苦しい」「逃げ場がないからイヤ」(剛健)トニは誰でもいい感じ、こういうところろはトニセン、カミセンのカラーかな。
Q10:メンバーの誰と付き合うなら?→「5股をかける、おいしいとこどりで」さすがリーダー、愛は平等ですな。
Q11:裏リーダーは?→井ノ原さんが多いですが、私的にはぜひ森田剛様でひとつ。
Q12:グループがうまくいく秘訣は?→距離感でしょう。
Q13:自分が一番な所?→バネと歳(笑)
そういえば岡田准一さん、また顔が大人っぽくなってきたねぇ…

すっかり長くなりましたが、このグループは頑張るという言葉より、楽しんで戦って挑戦してきたグループなのかなと思いました。それはファンも一緒かもね。ある意味V6と戦って、文句言って楽しんで来たのかな。

で、雑誌はまだ買ったのあるんですが、細かくは後日。
取り急ぎ、「non-no」は、岡田さんの京都の一日は髭だらけでした。
気がついたら、もうFDFのビジュアルブック発売されてるんですよねー。これだけは買わねば!(美しい時代の岡田准一さんは保存しなければ!)