喰いタン 第1回

最初にヒガシ様がキャスティングされて、それに合わせたのか?というような、ヒガシテイスト(淡白であるが、決めるところは決めて、ちょっと可愛いところもあるぞ…なんて所、あくまで私の観点で)なドラマで、そこに感情表現たっぷりな、子羊か小動物まっしぐら(笑)な森田剛様(最大賛辞)や、テンションMAXな京野姉さん演じる桃ちゃんが可愛いいし素敵。
初回ということで、個々はよく煮えてるけど全ての味がまだなじんでない感じがあったけど、そこかしこの会話の掛け合いとか、ヒガシ様と森田さんの絡み具合が、今後の期待を膨らませてくれました。
今回は反発気味だった涼介君が高野さんを少し認める(というか、なつく?)課程というところかな。
…と、固いこと書いたけど、ひっくるめて言えば、
剛ちゃんご贔屓のお姉さまにとって確実にこの子羊か小動物な森田さんは大好物に間違いなく、今クールは毎週ファンのお姉さま方がテレビの前で正座して手を合わせて「いただきます」、見終わって「ご馳走様」といえそうなドラマだということで…(V6バカまっしぐら)。
ちなみに「2ndハウス」も私にとっては同様。
で、そんなお姉さま目線での感想。

  • あの細さできっちりシャツにすっきりセーターは、ますますほっそーい!手も小さいー!
  • で、ちっさいのにハーレーだよ〜ポニーの上に小猿だよー。でも、かっこいい。
  • ヒガシ様に「あーん」されてるよ〜〜!!!ぎゅっとされてるよー!!なつかされようとしてるのか?
  • 桃ちゃんに怒られたりするとびくっとする、あの「びくっ」がたまらん(マニアック)。
  • 何度も壁とか、ドアの影から覗き込んでるのー!びくびくしてて可愛いのー!!(予告的中、可愛いしか出てこないよ…)
  • ああ、キーワード(何の?)は「びくっ」とか「びくびく」とか「おどおど」な剛ちゃんか…(腐)