祝「喰いタン2」放送決定記念!喰いタンin香港"特別編"

涼介君がか〜わいいよ〜〜
ヒガシ様との爆笑トーク!たまらんすっ!
これは結構面白かったので、実況風で。ものすごく長いです。
ポスターバックに、ヒガシ様と森田さんがソファに座っています。
ヒガシ様は、白地にストライプのイタリアンテイストのスーツ。
森田涼介君は、なんとショート丈ののジャケットですよっ!インナーは白いシャツかな。
森田さんとしてはあまり見ないスタイルですね。(これについては後ほど)
で、なんと、森田さん仕切りですよっ!大変っ!
まずは、ドラマ開始前。
最初からカンペを覗き込みながら話始める森田さん。(たぶん、コンタクトとか入れてないんだね)
剛「今度の土曜日から喰いタン2が始まりますが、どうですか?」
東「剛と一緒にできるということで、非常にうれしい、剛君はどうですか?」
剛「さらにパワーアップしたいですね」
東「なにを?」
剛「いや、全体を。あの、楽しみにまっているみなさんに、お届けしたいなと」
東「なんで徐々にはなれんだよ、剛。俺にくっつけよ。こういうシチュエーションだと、どんどん離れてくんだよ」(と、腰を浮かしながら離れるまねをするヒガシ様)
…と、言われながらも体は前傾姿勢で、カンペを必死にチェック中。それをまたヒガシ様に突っ込まれてます。
剛「僕らも楽しみにしている喰いタン2ですが、えーっと…(長いセリフ)」(その横で、顔を伏せて笑っているヒガシ様。)
…と、ものっすごく前傾姿勢でカンペをたどたどしく読む森田さんに、またそのことをつっこむヒガシ様。
東「やっぱり、あれだな。V6の中でもぬるま湯に浸かってるな
剛「だいたいこうゆう役は上の3人が…」「長いんでどきどきしちゃって」
……カ・ワ・ユ・ス!!!!
トニセンというぬるま湯育ちでこんなになってくれるなら、カンペを覗きこもうと、ヒガシ様からおびえてすぐに離れちゃっても良し!!(激甘)
と、笑いながらの会話。いいねー。
剛「…(長い告知)…、最後までお見逃しなく!」
東「最後だけカメラ目線だったね」(笑)
この間、ヒガシ様はずっと体と目線を森田さんに向けているのに、森田さんは基本的に体は正面、返事をしたり話しかけるときのみ顔だけヒガシ様へ。やはり、相変わらずビビリモードでかわいい…。
 
前半と後半の間。
剛「喰いタンSPin香港の前編を見ていただきましたが、何か撮影中思い出に残っていることはありますか?」(相変わらずカンペ覗きこんでの質問に、ヒガシ様、またも森田さんを見ながらニヤニヤ。)
東「…(いろいろ感想)……その中でも、ブルースリーの像は感動しましたね」
(と、香港ロケのブルースリー像の前で3人で記念撮影の映像、これはDVDの特典にあったような…)
東「せっかく記念なので、ブルースリーの前でブルースリーを撮る言うのはたまらないわけですよ、わかりますか?(中略)そういうのないんですか?」
剛「あこがれの、とかですか?僕は世代的にはジャッキーチェンなんですけど…」
東「世代的にって、おれに対して失礼じゃないか」「わかった!じゃあ、パート2が始まるじゃないですか、その中でジャッキーチェンぽいことをやろうか。ビルから飛び降りるとかさ。すごいのやるじゃんいつも。ヘリコプターから飛び降りるとか」
剛「いいんですか?」
東「いいんですよ。おれが『涼介くーん!』ていうと、それをきっかけに涼介君がヘリコプターから飛び降りる」
剛「たぶん鼻とかこう、曲がっちゃう…」(鼻とかの問題ではないと思うが…なぜ鼻?)
東「そういう感じですかね。森田さんは?」
剛「僕の思い出ですか?」
東「どこ見てるの?俺が聞いてるのに、そこ見てるの?」(必死にカンペ見てます)
剛「僕の香港の思い出は、…バス。二階建ての屋根がないんですよね。」
東「香港は初めてだったの?」
剛「V6のコンサートで来たので、2回目ですね」
東「そのとき観光はまったくせず」
剛「できなかったんで」
東「じゃあ、まさにリベンジを果たした感じですね」
剛「どういう意味ですか?」(マジボケか?)
東「香港に、観光するという意味で」(笑)
東「今回、2じゃないですか?今回は髭もなくなって」
剛「新たな気持ちでやらしてもらっています」
東「新たな気持ちが、どういう気持ちなのか知りたいわけですよ、やはりリベンジですか?」
剛「までも……1日1日みんなの気持ちが、結束が固まっていくというか…」
 (またもカンペ見てて、森田さんのカンペをとうとうヒガシ様が読みだしたようです)
東「さ、衣装やシャキーンのポーズですが…」
剛「フフフ、すごいですね」
東「俺目がいいのよ、2.0、2.0だから。ベネチアから帰ってきているということで、ちょっとイタリアチックな感じでストライプで、こうすると目がチカチカするみたいな。ちょっとポーズも変わって…」と、ポーズ再現。
剛「ぜひ下半身も注目していただきたいと」
東「涼介君も変化があるでしょ。」
剛「そうですね、まず髭をそり落としたということと、あとは衣装はどうですかね?」(ということは、今回はずっと髭なしかっ!!嬉!)
東「紫になってね」
剛「ちょっと派手になって」
東「これはなに?これこれ」と、肩にかけずに、下に垂らしてあるサスペンダーを触って。
剛「うひひ、サスペンダーとかもね」
東「なんでたらたらしてるの?」
剛「してもいいんですけど、ちょっと○っこりしちゃうかなって」(爆笑)サスペンダー上げてがに股になっちゃう剛ちゃん!
東「(ズボンを)下げればいいじゃん」
剛「なんかバランスいいかなと…」
東「いつも剛は腰履きでしょ?サスペンダー意味ないじゃん」
剛「しちゃうと、上がっちゃうんで」(と、サスペンダーをびよーんと上げて、ヒガシ様にアピールする森田さんが、カワユス!)
東「上がるとおなか壊しちゃうんだね、たしかね、上がるとおなか壊しちゃうんだ」(そのことをヒガシ様も知ってるんだ、それも2回も繰り返すのが、なんか子供に話してるみたいだよ。なんかほほえましい…)
剛「毎回小物が変わるんで…」
春物見てると、サスペンダーが流行り出してるみたいですからね。涼介君、おしゃれですね。
いちいちいサスペンダーを上げたり下げたりする姿がかわいらしい涼介君。
東「今回は本当にパワーアップして面白いです……(告知)…」(なぜかメインで話してる)
東「それでは喰いタン2、引き続きお楽しみ下さい。」森田さん、ヒガシ様にセリフ取られて笑ってます。
剛」「どうぞっ!」
東「逆転してるよ、逆転。」(笑)
気が付いたら進行役が変わってますよ。面白いコンビだ。
 
最後は、森田さん仕切りに戻ってますが、相変わらずの感じで最後までヒガシ様笑ってました。

…と、ながーいレポでした。

とにかく、森田さんがカンペ読んで必死です。
その様を見るヒガシ様が面白そうと言うか、なんというか。
この2人の微妙なかみ合わなさ加減が面白い。
最後に1話のダイジェスト。ますます
以上、楽しみになってきた!!