プレミアム続き

で、とりあえず来月のトニセンのプレミアムショーが楽しみでならん。せっかくなら1回くらいちゃんと公共の電波でシェルターとかやればいいのに。優先順位は新曲だろうけど、せっかくなら今回のトニコンのオープニングあたりもいいなあ。やはりトニセンがかっこよく踊るところを一つ。
で、井ノ原さんがゲストということで、これでトニセンコンプリート。デビュー時のメンバー選定秘話がみなさんいろいろ違う部分もあるけど、今回井ノ原さんは、トニセン3人と、剛健が決まって最後の1人を誰にするかというところで、ジュニアを何人か内緒で集めて選ぼうとした。岡田さんだけ大阪から着たばかりでジュニアにまだなじめず、1人でいたので、井ノ原さんから声をかけて一緒に練習した。それを見た社長が真面目に練習していると思って最後のメンバーにしたと。奇跡だなあ。森田さんが当初バレーを真面目に練習してた人が選ばれたといっており、坂本さんは最初から決まっていたといっており、どっちが?と、思ったけど、どっちも正解だったわけですね、森田さんの真面目に練習ってのは、岡田さんのことだったと。
んで、井ノ原さんのジュニア時代からの正直な気持とかが良くわかる話でしたね。で、大概長野さんと坂本さん(マサ)話に食いついてくると(笑)とにかく、井ノ原さんのなんでもポジティブに考えるというか、天然でそんな風に考えるところとか、先輩でもちゃんと思っているところを言うってのが、トニセンとかVの空気がいい部分の要因にもなっているのかなと。しかし、自分の当時の気持のほかに、兄さん2人のことも良く覚えているなあ。
今回の話とトニコンDVDのDISC3を見ると、トニセンの長い歴史とか、そうでないと作れない空気があるのが良くわかる。
最後に、鍋囲みながらトニセンとTOKIO年長組でトークしたい、みたいな話がありましたが、せっかくなんで、去年から続いて毎年やればいいのにー。
それもいいが、昔の映像で、なぜに時期が違うのに毎回いけてない板前ヘアの映像を選ぶかなあ、ちゃんとした時もあるのにー。で、自動的にご近所には長野さんや坂本さんが映っておりますがな。それもなぜに「夕焼けの歌」なんだー。いかにも突っ込めそうな映像を持ってくるなあ。せっかくなら「急げ若者」(シニア時代バージョン)を見せて欲しかった。