まだ書くかよ…プレミアム

昨晩何回リピートしたかわからないくらいリピートして、合間に森田さんの時のトークまで見直して、気が付いたら、話題のドラマも、話題の健康番組のお詫びもすっかりすっとんでいたわけで、おかげさまで仕事中は「そ〜うさ僕らは〜」と脳内エンドレスリピートですよ。
坂本さんのトークは、もう歴史アリというところで、やっと前編終ってこれから〜という時にストップかかった気分で、是非後編をお願いしたいくらいです。その時は、デビュー後の話とか、トニセンとカミセンの話とか、自分のお仕事の話とか、Ｖ６の活動とか今後とかそんな話を今を今を共有しているファンとしては話してほしいもんです。
これは、ジャニーズ番組でないと、これだけ深く話せませんからね。ということで、どんどん新曲プリーズ！
「HONEY BEAT」と「僕と僕らのあした」は、表と裏の部分なのかなと。
「HONEY BEAT」は表のジャニーズアイドルさんとしての生き方というか覚悟というか、俺たちがＶ６！みたいな。求められるならずっとアイドルだぜ。みたいな気合を感じます。気持ちいいです、先頭切ってアイドル高年齢化のビジネスモデルになってほしいもんです。え？少年隊様とか上には先輩方はいるけど、ああも正面切って「HONEY BEAT」歌えるグループはいないと思う。（学ランにタスキが他には似合うと思えない）
で、そんな表の部分でのアイドルソングとは逆に「僕と僕らのあした」は、そのための自分たちのグループのあり方とか、内面とか想いみたいな見えない部分が詰まっているということでは、裏というか根っこというか、今回の構成は良くできてると思います…って、まだＣＤ発売されてないよっ！
って、会社で仕事逃避してる時に一気に書いちゃった。
なんか、まだ書きたい気分だね。
坂本さん後編があったらいったいどんなに書いてるんだろ。
こういう部分で触発されることもＶにはまる一因なんだろな。