少年倶楽部プレミアム

岡田准一さんでV6コンプリート。
映像に出ちゃった、衝撃の短パン衣装。細っ!かわいいっ!
ファンなら聞いたことあるような話が多かったけど、後半にかけて、いろいろと作る側に近い仕事をしたせいか、周りに、話を理解してもらったり、話の関係者に気を遣える様な話し方が出来るようになったかな。
普通の中学生が、突然アイドルとなるべく周りの環境が激変して、良くわからないながらも、変に冷静というか客観的な目で自分のグループを見てたんですかね、最初は。
んで、最初は訳わからないからこそ、グループの内外いろんなところを見すぎて、言い方が適切ではないかもしれないけど、迷走状態だったのが、方向が見えてきたというか、俯瞰からその立ち位置含めて整理して見られるようになったのかな。
「V6をやりつくしたい」とか「変わるべき」とかそういう言葉がファンは嬉しいです。
たぶんSPとかコンサートの演出とかもそういうきっかけかもしんない。
今回のコンサートについても、これで自画自賛してたらTVに向かってクッションなげてたかもしんないけど、ちゃんと「6人で作るのがベスト、いろいろ試してる感じ」という言葉が出てきたのでよしよし。
ただ、そのアプローチとして、なかなか決まらないってところに岡田さんがなんとかしたいってところもあったのかもしんないけど、そんなバラバラなところが好きなので、会議が長くてもいいもの作ってくれればいいです。
どんどん試してください。
しかし、「もう若くない」とか「自分の才能に自身がない」みたいな言葉が良く出てますが、逃げ道じゃなくて、越えるべき壁みたいに思っててほしいもんです。
 
さて、坂本さんが「オバマー」と呼ばれて、「Yes we can」と答えるって、坂本さんが丸くなったエピソードとしてなんてほほえましいんだ。

んで、コメントのさくらいさん、あまりのニュースキャスターっぷりに、ネタ?わざとか?と、思ったら最後までそのまんまだったんで、国分さんや岡田さんまで苦笑。こんな時くらいはもっと砕ければいのにー。
どこかで知事とかで立候補しそうな勢いだな。
 
さて、来月のプレミアムショーはV6、楽しみー!