おめでとうございます!

てことで、日アカで岡田さんが予想以上(ていうか、直前のV友との予想はどっちか取れればいいなあくらいだった)に、主演も助演も獲得されて、もうTVの前で一人興奮でしたよ。
助演で早速ぐっと来ている岡田さんを見て、ファンが思っている以上に、あの事務所であり、アイドルであることのハードルの高さを感じて、それを超えるためのすさまじい努力と、それを成し遂げる精神力がすごいと思いました。
そして、長年一緒の仲間から誇ってもらえるとか、見守ってくれたとか、許してくれたとか、もうね、泣けます。
ていうか、普通俳優で認められたいのであれば、そのいくつかの自分の立場故のハードルをどうにかするっていう、ファン的には厳しくなることもきっと考えてもおかしくないと思うけど、
それを結果としてそれをせずに、今の置かれた立場のままやり遂げるってところがすごいし、
それが出来たのは、あの仲間たち(V5)だったからこそなのかなあ、と思います。
別に他のグループにいたらというわけではなくて、あの6人の中の1人だから、他の5人がああいう人たちだからこそなのかなあ、とファンはひいき目に見てます。
そして、誇りに思うとメールをした井ノ原さんのあさイチで、最初のプレミアムトークに出たときの、不安そうというか、本心をもっと聞きたいのかな?と思うような表情が今でも気になってて、
たぶん、まだ力が入っている時期の岡田さんを見て、活躍を喜びながらも内心すごく心配してたんだろうなあと思います。
それが、2回目のあさイチでは全く違った力の抜けた岡田さんが登場し、その間にすごく変わっていったんだろうなと思います。
ああ、なにが言いたいかわからなくなってきたけど、岡田さんのこの立場での大きな快挙は、ご本人もいうように、いろんな人に支えられてなんだろうなと、周りの人たちにも感謝です。