図書館戦争LM

連休も帰省したりとかなかなか時間が作れなかったけど、なんとか1回目(!)見てきました。
また見たくなっているので、結局好きなんだよなあと。
原作もざっと見てますが、原作の郁ちゃんは実際にいたらちょっと苦手だけど、えいくらさん版はちゃんとパート1から成長してて大変好みです、かわいいです。
んで、ごっつくなった堂上さんはますますゴリラだけど、恋愛不器用度が増しててそれはそれでかわいいです。
TVドラマ版も、まりえちゃんがかわいかったし、小牧氏はかっこいいし。
まあ、結局好きなんだということで。
ネタバレにはならないかと思いますが、原作読んでるからかもしれないけど、なんか寸止め感というか、
このあともう1回作ってもいいようにしてるとしか思えないです。
もうこれで終わりでいいよとも思ったけど、映画見たら、ここで止めるならば最後までやってしまえ、とも思ってしまいました。
すべては興行成績とかブルーレイの売上次第かなあ。
まあ、シンケン&フォーゼの手塚兄弟をもっと見たいとか、手塚兄と柴崎のやり取りを見てみたい、ってのもあるんですけどね。
あ、ネタバレ?