トニコン新潟 覚書

どこまで書いたらいいんかのう・・・と、悩んでましたが、アクセスが「トニコン」とかその系ので着ていただいているのに、今日の最初がラーメンマニアみたいですいません。
悩むのがめんどくさいので、覚書でさっさと少しずつアップします。
危険なので、この後はネタバレしまくってます。ご注意を!
 
 
 
 
 
 
 
あ、記憶が消えつつあるので、間違ってたら今後修正・補完します。
・オープニングのアニメが、一昔前の日本で放送された洋物アニメのような、変なピーターパンもどき(これを実写でやると、たぶん下半身が男性バレリーナ状態だよ…)で、ア○街っく天国のOPのように、その3人のピーターパンもどきが、夜のブロードウエイもどきの夜空を飛んでいきます、たぶん最初のトニコンのテーマの看板のある劇場に入ると、なつかしの映像が一瞬映って、その後「wishes」「Precious Love」「screaming」と、その都度なつかしの映像が映り、途中「VIBES」もあったかな?んで、最後に今回のテーマへと。イメージは「奥様は魔女」のオープニングアニメのようなキャラ(古)
・オープニングは今回の新曲のラップ曲、これらえらーーーいかっこええ!!これはラジオで聞いた第一印象よりはるかにいい!で、ダンスが今までとちょっとテイストが違ってかっこいい!衣装は基本が黒の光沢ある生地に、坂本さんがロングコート風のジャケットに赤いストールみたいなものを前掛け状に、井ノ原さんは襟は忘れたけど、ショート丈の細身のジャケット、長野さんはファーっぽい襟に、前はショート丈で、後ろがお尻が隠れるくらいの長さだったかな?、でパンツは3人おそろいで黒にラメかな?スタイルの良さも相まってすごくかっこいい。
・で、たぶんこの辺のオープニングに「BLAZING AGE」とか「MAGMA」とか、吐きそうにツボな流れでした。んで、どこかの流れえタップに入るんですが、3人揃ったり、ソロだったり、すばらしいです。長野さん顔と動きが真剣です。坂本さんは余裕です、井ノ原さんが裏なんとかを思い出しますが、お似合いです。
・このタップの話でOP後のトークで、長野さんがよくここまでできるようになったと、今回のコンリハの「リハ」は「リハーサル」の「リハ」ですが、長野さんの場合は、あまりに動きがぎこちなかったので、「リハビリ」の「リハ」と。でもねー、長野さんは他のメンバーより腰を低めに踊ってるように見えるのが結構かっこよくパワフルな感じでツボでした。
・ちはみにタップは、3にんとも上着を脱いで白のTシャツに(前に各々別の柄付き)、赤のフリフリみたいな縁がついた白っぽいストールを装着してました。
・そういえば、「Running to the top」で、またも最後が「サムラーイ」に。そして、「さむら〜い」とコールしあう長野さん井ノ原さんを指差して、「ほらね、しょうがないでしょ?」みたいな表情でお客さんに訴えている坂本さん、これがトニコン
・衣装は全体的に前回同様かっこええです。V6のコンサートよりも、トニコンの衣装は光物を多めに使ってもらってるそうです。失った輝きを衣装で補う為(by井ノ原(笑))だそうで、もうこの辺のトークが、トニコン始まったー!と実感できますね。
・今回はすでに言われているように「ちゃんとしよう」ってことで、同行した友人が「えー、ちゃんとやってないんだ、ふざけてるの?」とマジ反応してたのが面白かった。でも、その要因が、一つのことを話してると、どんどん枝わかれになって、元の話に戻れなくなるという話を、これまた延々と長野さんと井ノ原さんで話してて、やはり長くなってたような。
・で、これからはトニ曲だけでなく、カミ曲もと。その流れで、V6結成当初からあるカミセンと違って、トニセンは途中でできたので、カミセンは先輩です。カミ兄さんです。そのカミ兄さんの歌を歌わせてもらいます!リスペクトしてるから歌うんです!みたいな、流れでメドレーへ。単に歌いたかったんでしょ(笑)そんな兄さんが好きだー!
さて、このあとはまた明日へ。
明日から会社なので、寝ます。