仙台、盛岡レポラスト

もうわけわかんないので、突っ込まないで下さい〜。
(メインMC)
前にまとめたので、ここではアコースティックコーナー部分かな。
(仙台)
長野さんファンのお嬢さん。なかなかかわいらしい○村さん。
お客さんの椅子の位置を近くにしていいよってことで、長野さんが椅子を持ってうろうろ。まじ至近距離に椅子おきましたよ。見ていると自分がもし?ってリアルに妄想したら気が狂いそうな近さですね。
で、ダンスのお稽古でも、ボックスステップもちゃんとやり、次の振りは「あほの坂田」の真似ですが、これもちゃんとやって好感度アップ。
空気も読める、良いお客さんとわかると、トニセンの皆さんのサービスは過剰になるなぁ。そういう、空気の違いを瞬時に読んで、会場のお客さんにも気を使ってさりげなく対応を変える、そんな兄さん達が大人で好きだよ。
で、最初のユメニアイニで、坂本さんが歌詞を噛んでストップ。ご本人も歌で噛んだことはないのに〜、っとへこんだ上に、再度歌いなおしたらまたもストップ。そこですかさず、○村さんから「なにやってんだよ!」みたいなツッコミが入り、会場爆笑。黒い長野さんの仕込みだったようですが、それに対応するほうもナイス。ていうか、対坂本さんだと容赦ない反射神経を発動する長野さんが素敵。
坂本さんはしばらく魂がどこかにいったように抜け殻状態(笑)
んで、そんな彼女に「キミに愛されにきたんだ〜」を、長野ソロに変更。たしか、部屋のリビングいる気分とか、2人きりみたいな気分でみたいに言われてたような。こりゃ見てるこっちも恥ずかしい〜。仙台はサービス凄かったなぁ。長野さんも歌うときはちゃんとお客さんの方を見てたし。
(盛岡)
こっちは、呼ばれて登場したら、うちわ持って登場・・・・・・・・・。
聞かずとも誰のファンがわかるんですが、すでにここでちょっと引いてしまいました。ごめんなさい。ここで、会場内に・・・・か?との空気が・・・。
で、同じように椅子を坂本さんの近くにしたら?てことで近づけてくれましたが、微妙な距離だったような。で、当日がお誕生日でハピバ歌ってもらってましたね。
で、ダンスの振りでも、最初はいいとして、次のフリーの振りで、坂田じゃないけど、なんだっけ?やはり変な振りを教えられて、すごく嫌がってて、「この僕が頼んでもいやですか?」という何度かの坂本さんのお願いに首を横に振ってましたね。結局本番でもすこーし動いた程度かな。私ならどんな振りを要求されてもがんばるのにー、と、客席で呑気に突っ込んでみる。ここでは、前日のようなソロサービス坂本さんバージョンはなかったなぁ。

・ 春を待とう
仙台では歌詞とんでましたね。盛岡は無事に。ここだけは、唯一じっくり聞くところと。

・ マイクスタンド開発会議
坂本さん主導によるマイク開発会議。今までのマイクの歴史話と、新アイデアの披露で、どれもイマイチってことだけど、アツく語る坂本さんを見て、いかにもわざとらしく(笑)を我慢する長野さんと井ノ原さん。それに頭にきた坂本さんが、今にみていろー!で、へんな布をかぶったものを前にして、曲開始。
MCで書き忘れましたが、あの曲がるマイクはライセンスフリーなのに後輩がだれも使ってくれないとか、最初は2つに分かれて、曲がってで、最後は長くなって縄跳びになったけど、縄跳びしながら、もうないな・・・と思ったそうだ。
・ X・T・C Beat
このマイクになぜお金をかけるのか?と悩んじゃいけないのがトニコンてことですね。で、ついつい釣られてマイクを凝視しちゃって、ご本人をちゃんと見てない公演もあったなぁ。しかし、重そうだ・・・。
BLAZING AGE
この不思議なダンスがクセになるなぁ。でもかっこいいのよねぇ。
・ 20 sensation
広島では、ただのコンサート盛り上げ曲としてだけでも良かったのに、東北シリーズではもうトニコンには毎回欠かせないんじゃないの?ってくらいのテンションMAX曲になりましたよ。
特に盛岡から始まった、会場をここからこっちで!みたいな感じで、会場を3つにブロックわけして「20century GO-GO-GO!」をお客さんに歌わせ、その後は、小さな声で(ささやくような声で)!とか、そんな指示に乗ってくるお客さんが素敵。
で、挙句にはみんな鼻つまんで鼻声で〜!って、健ちゃんみたいに〜!って、お客さん鼻つまんで歌ってるのがもう最高。で、次は坂本君だけ〜って言われて、ひくーい声で歌ってました。
とにかく、もうやってるとトランス状態に突入。ああ楽しかった。
・ 愛のMelody
前の曲の続きで、ちゃっちゃっちゃちゃちゃっ!の流れで愛メロへ。
そして、バンドさんとジュニア君の紹介へ。
・ Next Generation
ああ、だんだん終わりのほうかぁ、なーんてそんな気分に一旦なっちゃうんですが、その後の怒涛の盛り上がりを初日は想像できませんでした。
ここはあっさりめに、まずはバイバイで。


・アンコール
仙台のアンコールの声のそろい具合に感動。
・ Running to the top
この曲と滝つばさんの曲の混ざり具合もすごいけど、そのコロコロ変わる曲に対応して歌ってる人たちもすごい。で、そんな曲に手振りまで付いてくるお客さんもすごい。
で、そこのプロデューサーズコンビで、マイク持って「サムラ〜イ」って見つめ合って歌ってときの坂本さんが1人になっちゃうので、少しはかまってあげてください。
あでも、坂本さんもこのあたりで、ジュニア君引き連れて、オタ芸っぽい振りをめいっぱいしてたような、やりすぎて、何度目かに背中か腰を押さえてストップしてましたが。
HONEY BEAT
ほんと今回はうちわ持つ暇がないよ。
・ 逢いに行こう
このあたりで、1人ずつの挨拶がありますが、僕たちの力ではだめなので、お願いしますとか、来年もここに来たいと思いますとか、今度はこんなに間隔をあけないとか、お待たせしないとか、で、次も着てくれるかなー!みたいな、話があったような。もうこの辺はテンション上がり過ぎでよく覚えてません。

・・・・で、壇上を上がって引っ込もうとする井ノ原、長野さんの肩を掴んで坂本さんが、「オレはまだ燃え尽きていない」「おれもっす」・・・なーんて、くさい小芝居を始めて、・・・・
・ Theme of 20th Century
んぎゃーーーーー!きたーーーー!ってことで、もうわけわかんないハイテンション。
坂本さんが舞台の端から端へ、バレエジャンプ連発、長野さんもターンの入った綺麗なジャンプをかまし(ああ、長野さんのサマーソルトキックとかローリングソバットが見たい・・by初代タイガーマスク)、とにかくVコンでも見ないような三十路兄さんのはしゃぎっぷりが楽しい。こっちも年甲斐もなはねてるけど。
で、そのわけわかんないはしゃぎっぷりで、盛岡では井ノ原さん「仙台最高」と(笑)
ここは、先にレポした通り。
 
・ ダブルアンコール
(仙台)その前のエンディングでスクリーンにエンディング映像と共に流れるオレキミに合わせて、お客さんが大合唱をしてるのが感動。それまでのトランス状態も手伝ってなんかすごい充実感というか。
で、再度登場してオレキミ。もう力いっぱい手を振りまくってますよ。
んで、アンコールあたりから、時間えらい長くなっていることに気づき、盛岡移動用に予約した新感線の時間を気にするも、次の自由席でいいや!って、一旦はおもったものの、微妙に間に合うかも?って時間で終わり、そのまま会場を奪取してタクシー路飛び乗り、駅の通路を激走してぎりぎりセーフ。ちなみにその通路に例の3D眼鏡が落ちてた・・・。
あ、最後にあまりのテンションに、舞台袖にはける時に、井ノ原さんが他2人を呼び止めて、健ちゃんみたいなことしようぜ!ってことで、3人で投げちゅー!!!
ああ、三十路のおっさんがなにも躊躇することなくやってますよ。これが仙台の変なトランス状態を物語ってますなぁ。盛岡ではなくて残念。
(盛岡)
例の「盛岡最高」事件で、正座する井ノ原さんを囲むその他大勢。いや最高。
で、その後は先日レポした通り。
 
と、ながーいレポ終了。久々にたくさん書いちゃった。ちなみに、見返してないので、ニホンゴがおかしいとか、変換間違ってるとか、タイプミスとか、全てスルーでよろしくおねがいします。